7月 06

きゃ~素敵なバッグ

レッスンに通ってくれる〇〇ちゃんのバッグが素敵~!
バッグに白いフワフワのシッポもで付いているんです。いいなぁ。何処でご購入されたのでしょう?

それにきらめきのファイナルの曲の楽譜の表紙も素晴らしい!裏側まで鍵盤が作ってあります。お母様が保育士なのかな?それとも美術関係のお仕事かな?って思っちゃいました。黒鍵の所は色画用紙かな?鍵盤の境目は細いリボン?ト音記号や音符やハートはモールで作ってあるみたいですね。
工夫とアイディアが光っていますね。
演奏もピカッと光りますように!

生徒さんでまだファイナルの楽譜を受け取っていない人は、早くFirst Stageの曲を最後までスラスラ弾けるようにしてくださいね。

7月 06

水曜レッスンのご報告

水曜レッスンの生徒さんできらめきの8月に通過できそうな人は一人です。その他の人は危ないですが、この先の努力に期待したいと思います。決して油断しないでください。

今年のきらめきは昨年よりレベルが上がる気がしています。昨年、8月で悔しい思いをした子はそれをバネにしてメキメキ上達していそうです。しかし、昨年のファイナルで大きなトロフィーを獲った子は油断していませんか?逆転でどんでん返しにならないよう、ご注意くださいね。

7月 05

バッハの勉強

今日はバッハコンクールの勉強会に出かけました。
ほぼ、分かっていることが多かったのですが、「そういうふうに弾く子もいるんだぁ。」
「アーティキュレイションの方法もいろいろあるなぁ。」と思いました。
分かっていることも再度しっかり見直し、耳をよく澄まし、曲の研究に時間を費やそうと思います。

7月 05

火曜レッスンのご報告

火曜日の生徒さん、皆さん元気があり、イイですよね。
でも、きらめきの8月に通過する人は残念ながら一人も居ません(泣)。
そして、その中で確実に8月に通過出来ない人が一人います(ガックリ)。

名古屋で受ける人は2か月弱ありますが、三河で受ける人は約1か月前です。
みんな、ここからが踏ん張り時です。
頑張って~!
本当はもっともっと力が出せる筈だよ~!
自分の音をもっとよく聴いて~!

7月 04

耳を研ぎ澄ましましょう!

「とがった耳 イ...」の画像検索結果

これからは曲を更によくする為に、自分の出した音に耳を澄ましてよく聴きましょう。
そうすれば、何処がいけないのか分かりますよ。
とにかく、耳を研ぎ澄ましましょう!

耳の良い子、脱力が上手い子が良い結果になりますよ。
(あ、指の形は基礎なので、出来て当たり前ですよ。)

7月 04

やっぱり、これいつか欲しいなぁ!

「ペンギンのメト...」の画像検索結果

このメトロノームをご購入された生徒さんが(ペンギンタイプのを)LINEのプロフィール写真にされていて、羨ましく思いました。これ、愛嬌があってイイですよね。私も欲しいなぁ。これなら、練習の時、メトロノームが楽しく使えますよね。お友達気分ですよね。
でも、私のメトロノームはすぐに壊れないので、当分、買い替えは無理かな?

7月 04

感謝とお詫び

きらめきの曲で出来映えが心配な小学生の生徒さんで、お母様がご都合上、レッスンのご見学が出来ない人に関して、私がほんの一部の動画を送ってお知らせすることがあります(Lineが繋がっている人に)。それを有難く思って下さるお母様からはお返事のメールが届きますので、そのご理解に感謝申し上げます。
しかし、メールのお返事がない人もみえます。ご迷惑だと感じられているかも知れませんので、お詫び申し上げます。その場合、今後は動画をお送りしませんので、ご安心ください。

7月 03

トーク

そろそろ、トークの下書きを始めましょう。
以前書いたアナリーゼを参考にしたり、ネットで検索して調べてもOKです。
5線ノートの最後のページに45~58文字(早口の子は60文字でもOK!)の文章を考えましょう。

出来上がって、先生のGO!サインが出たら、清書して頂きます。それをA4サイズの色画用紙貼って下さいね。それも片面だけノリづけです。宜しくお願い致します。

「スピーチ イラ...」の画像検索結果

 

7月 03

曲の見直し

きらめきの曲を聴かれた人が「なんて、素敵な曲なの~!」と思わせるように、曲の見直しを何度もしています。自問自答しながら、「ここをこのまま終わらせるとツマラナイ演奏になるのでは?」「ここの強弱を変えれば、もっと華やかになるのでは?」と楽譜に時々反抗して、自分なりに試行錯誤しています。楽譜通り規則正しく気まじめに弾けば、誰が弾いても同じような曲になり、光る演奏には程遠くなる気がして・・・。要するに表現をどうつけるか?という事です。1曲について1~3時間、長い曲だと5時間かけて練ったことがあります。背中が痛くなりますね(笑)。でも、音楽センスを光らせるような曲に仕上げたいので、時間が過ぎるのも苦になりません。先生も頑張っているから、努力を惜しまず、みんなも頑張ってね!