ハンガリーフェスティバルの為(本命は赤松先生の演奏を聴く為)、国際センターのホールに行って参りました。いろいろな学びが出来、良かったです。写真はハンガリーの民族衣装や赤松先生が書かれた文面です。私が走り書きして見にくいですが、ごめんなさい。国際センター→名古屋駅→伏見のヤマハ(リニューアルオープンでしたが、楽譜の種類が思った程なくショック)→(結局)栄のカワイという経路で沢山歩いたので、また、接骨院で「カチカチの体だね~」って言われそうです。本当はハンガリーのサラミとパン、ワインの試食券を頂きましたが、長時間いられなくてパスして来ました。
赤松先生の最後のハンガリー狂詩曲第6番の演奏が素晴らし過ぎです。鍵盤の音域は広いのに、はずすことのない集中力と迫力で圧倒されました。曲の後半の超絶技巧をお聴き頂きたいです。
赤松先生の演奏は本当に説得力のある演奏です。
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