4月 27

形式について(アナリーゼ対策)

アナリーゼの用紙を先生から頂くと、形式を書く欄があります。小学生の人は難しいかも?先生に聞きましょう。中学生以上の人は写真をご参考に考えましょう。幼児・小学生~社会人の生徒さんもどこからメロディーの感じが変わっているか(もし、映像があった場合、どこから場面が変わるか)を見つけましょう。そうすれば、少しずつ分かりますよ。分かったら、先生に伝えてね。分かった人には付箋をつけて上げますね。形式が分かれば、強弱の付け方が分かり、弾き方や音色を変える部分が分かって来ますよ。ソナタ形式は2枚目の写真の中にもありますが、大きく見えるようにもう1枚最後にUPしました。ご参考に!

4月 27

へぇ~!

「フルート」の画像検索結果キムタクのご長女が都内の私立音高にご入学されたそうですね。桐朋高校かな?日本語、英語、フランス語の3か国語が話せるのが目標のようです。既に英語はインターナショナルスクールに通い続けていたので流暢に話せるようです。フルートの音色もイイですね。私も中学の頃、音楽部でフルート、ピッコロを吹いていました。ご長女はピアノも弾け、以前、ヤマハのコンクールに入賞された経験もあるそうです。

4月 27

ルーヴィンシュタインコンクール

ルーヴィンシュタインコンクール開催時期になりました。
 
ピアノ提供されているファツィオリからのお知らせでした。下のURLをタップされると動画を少しご覧頂けます。
 
4月 25

驚きです!

大正元年に発行されたピアノの教科書が指導者セミナーで公開されました。
指の上げ方がよく分かるように絵が描かれています。文章を拝読するとその頃の文字の使い方で面白いですね。
なんと定価が「八拾銭」と書かれています。発行所は現在も存続する大阪の三木楽器でした。

4月 24

判断能力が大事!

日曜は家事、草取りの他、自問自答しながら曲の研究にあっという間の4時間。まだやりたいことがあったのですが、夕食の時間になり、断念!一人暮らしなら、時間を気にせず、絶対にそのままやっていたと思います。(笑)

今朝も接骨院に行きました。それで思ったのですが、どの業界も仕事をする上で次の3つが大変重要だと思いました。

①専門知識
②コミュニケーション能力
③判断能力

特に③が長けていれば、かなり良い仕事が出来、信頼に繋がると思いました。だから、この接骨院は患者さんが多いんだ!と思いました。

私も曲の研究の時、更なる判断能力を磨かなきゃ!と思いました。ペダルの入れ方、強弱の付け方、スタッカートにすべきかレガートにすべきか?テンポ設定、音楽の呼吸の取り方など、耳と音楽性を磨く努力を致します。

4月 23

アナリーゼをやりますよ。

きらめきにご参加の人は今年からアナリーゼ(楽曲分析)をやります。
人に頼らず、自分で調べたり、考えたりしましょう。
取り敢えず、予告として、教室に写真の物を貼りますね。
ご参考になさってください。
みんなの出来がとても楽しみ~!

5月第1週のレッスン時にスティックのりをお持ちください。楽譜が本の子はクリップの方がいいかな?

4月 21

グランドの大きさ

グランドピアノはみな同じと思っているお子さんがみえますが、実はこれだけの種類があるんです。
一般家庭によく置かれるのは1~3のサイズです。また、5のサイズや6のサイズを置かれる人も見えます。6のサイズから鍵盤が長くなり(中の構造)、打鍵が更に楽になるようです。
私の教室に置いてあるピアノは中型です。
一番小さいグランドをお部屋に置いた感じの写真もUPさせて頂きますね。