バッハのように何にでも感謝


昨日は生徒さんの曲を見て「このペダルで良いのか?この強弱方法で良いのか?もっと迫力出る方法はないのか?」と自問自答しながら、確認と練り直しの作業でピアノを3時間ほど弾きました。

その後、私の〇眼が進んで作り直したメガネが出来上がって来たので取りに行きました。これで楽譜もハッキリ見える!私の顔の輪郭から選んだウェリントンというフレームの形です。少しでも若く見られるますように!今日から仕事で使います。

先程、ネットニュースを見ました。海老蔵さんのブログが紹介されており、息子さんのことを「ママを失った事を必死に耐えていたんだ…とわかる泣き方でした」そして、「ごめん。抱きしめることしかできない」

歌舞伎の台本を読むも「耐えられない哀しさが…涙で台本みれないし、見えたところで、覚えられない」とあり、苦しい胸の内を感じ、涙が出て来ちゃいました。

バッハのように、大地などの自然、健康、人との関わり、何にでも感謝して生きなきゃいけないなぁ!と感じました。バッハの有名な曲を聴きましょう。心が落ち着きますよ。

 

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