Facebookにも投稿しましたが、ここでは少し違うことを書きます。
昨日はフランスの作曲家、ドビュッシーの勉強をして参りました。
以前、私も学んだ曲ですが、本場のパリで、しかも首席でご卒業された中井先生から学び、ドビュッシーのモテ男振りも分かりました。中井先生がパリ在住の頃、ドビュッシーのお子さんが90歳で存命だったそうです。なんだか、ドビュッシーの音楽に親近感が湧きますね。
その頃の音楽家(ショパンもリストも含む作曲家)は貴族の夫人が集まるサロンでピアノ演奏をされているから、聡明で高貴な女性とお付き合いが出来るんですよね。
目標の曲になるかも?