無事にきらめき音楽祭が大盛況に終わりました。
皆さんにたいへん喜んで頂けたようで、有難いです。
これまでご参加されたコンクールでは聴けなかったような、かなり難易度の高いレベルの参加者の人もいらして、刺激を受けたり、勉強になったと思います。
オープニング演奏の山田真理子先生も素晴らしかったですね。さすが、リスト音楽院出身で海外で数々のコンクールに上位入賞されていらっしゃるだけありますね。
ステージも可愛い風船がいっぱい飾ってあり、そんなメルヘンチックな場所で演奏が出来て、参加者の皆さんも気持ちが良かったと思います。
きらめき音楽祭のHPをご覧頂くと写真がいっぱいあり、思い出されますね。
ソムリエクイズも勉強になったと思います。
次回ご参加される時にソムリエノートは必要になりますので、大切に保存してくださいね。それを失くすと、連続表彰のチャンスを失いますからね。
当日、表彰式で代表して、アドバイザーの先生から賞状を受け取られた人はそのコースの最高点の人でした。
さて、先日、トロフィー以外の人の記念品ファイルのことをご紹介させて頂きますが、その前に
賞状も素敵でしたね!賞状のメダルの中をよ~く見ると「きらめき音楽祭」の文字が彫ってありますね。賞状にメダルがついている人がファイナルに進める権利を得られたということです。
では、ファイルの利用法をご紹介いたしましょう。
《ファイルの利用法》
①ファイルの鍵盤の上に文字が書けて、消しゴムで消せます。裏側も鉛筆で書けて消しゴムで消せますから、レッスンで5線ノートを忘れたら、これが使えます。
②そのファイルが入っていた透明の袋を利用して、その中に賞状を入れると賞状がいつまでも綺麗に保存出来ます。
もし、良ければ、ご利用くださいね。
まだ、これから三河地区で受けられる人もいらっしゃいますが、頑張ってね!
☆では、11月のFinalは大きなトロフィーが登場しますので、みんな狙いましょう❢