Facebookを見ていたら、これが!
「なるほど!」と思ったり、「え~?そうかな?」と思うこともあります。
これを参考にレッスンしたいと思います。
1月
31
1月
31
書き込みに時間が!
1月
30
指先が気になる人
1月
28
おっと、再放送が変更に!
1月
28
目を光らせます。
1月
25
グレードC☆合格おめでとう!
1月
24
毎日、曲の研究と知恵絞り
ここ数日、午前中は毎日5曲ずつくらい、曲の研究をしています。
生徒さんのコンクール曲、学校の曲、レッスンで使う曲などです。
それと、バッハインベンションのワークをどうすれば、楽しく問題を解けるかも考えています。
知恵を絞りますね。
あ、バッハインベンションが終わっている人も「ワークがおもしろそうだから、やってみたい!」と思われる人は先生にご相談下さいね。
1月
19
入賞者コンサート
1月
19
もうすぐバッハインベンションの人へ
現在、①バッハインベンションをレッスンでやっている人、②プレインベンションが終わり、もうすぐバッハインベンションになりそうな人は最近発売されたワークを使います。これは色々な視点から考える判断能力が付き、頭がいい子は謎解きのように、更に楽しめるを思います。思考力が高まるワークですので、お楽しみに!
益々ピアノで頭脳を鍛えられちゃいそうです。
1月
19
洋書が欲しい人はバーゲンがチャンス
1年に1回くらい、洋書(外国版)の楽譜のバーゲンがあります。なかなかそのチャンスを掴むのは難しいですが、今後、洋書が欲しい人は先生にお尋ねくださいね。
例えば、今年はベートーヴェン生誕250年なので、「ベートーヴェンソナタをやりたい!」という生徒さんもみえます。ベートーヴェンソナタならヘンレ版です。他社からも出ていますが、ヘンレ版が一番楽譜が読みやすく、音も正確です。楽譜が読みやすいというのは下線がいっぱいある音とヘ音記号譜に書かれているのを考えれば、一目瞭然です。
また、バッハはウィーン原典版・ヘンレ版・(ベーレンライター版は教師には良いですが、生徒さんには使いにくいかも?)、ショパンと言えば、パデレフスキー版、モーツァルトソナタはウィーン原典版が主流です。(ショパンやバッハの全音版は遠慮したいです。)