表現方法もいろいろ


ある俳優さんが台本に書かれている「すごくおいしい」を読む時、
「すごく、おいしい」
「すご~くおいしい」
「すっごくおいしい」
「す、ご、く、おいし~い」
「す、ご、く、お、い、し、い」
という言い方があると思いますが、音楽表現も言葉と一緒で、言い方や抑揚の付け方で心が感じられるかどうかが変わって来ます。
そこで、審査の時、他の人との差が付くのだと思います。
あなたの曲を再度、見直して、どのように表現したいか考えてみましょう。
名案が浮かんだら、先生に話してね!

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