✎楽譜を理解する為、考える力も身につけよう! 投稿 2015年1月21日 by brillante Tweet 名古屋市中川区江松教室です。通常レッスンでは、ピアノ実技の他にワークブックや5線ノート、フラッシュカードを使います。ワークでは拍子記号を理解した上で1小節に何拍入り、何が不足か?など、他にもいっぱい考える問題が満載になっています。小学1年生でも、進みの早い子は8分の6拍子と4分の3拍子の違いも理解して頂きます。また、幼児のお子さんでも出来る子は音符の足し算と引き算をミックスしたり、音楽用語も身につけて頂き、演奏時に役立つように取り組んで頂いています。 ポストナビゲーション ← ✎生徒さんに良いlessonを提供する為に講師も勉強しなくっちゃ! ☆彡音楽の道への選択肢 →
コメントを残す