ビリギャルみたいに、みんなも限界まで頑張ろう!


4今回も2つ目です。ビリギャルを見て、いい所を吸収して来ました。
「この奇跡はあなたにも起こる!」というキャッチコピーがイイですね!
きらめき音楽祭は演奏の部分はコンクールで、クイズやオーディエンスは発表会やお祭りの感じです。そこにクイズに関するミニ講座も加わりますね。
塾の坪田先生は勇気づけの言葉がいっぱいありました。
「『可能性がある』ということを知ることが大事!」
「プレッシャーを感じるということは自信があるということ。」
「頑張る喜び、未来に希望。」
「可能性にあふれる素敵な女の子。」
「意志のある子に道は開ける!」
「可能性を終わらせるな!」
「たとえ、ダメな結果でも、目標に向かって凄く頑張ったことは、いつか大人になって困難な壁にぶち当たった時、もう一度頑張ろうという、打ち勝つ力を出せる。」「生徒は一緒に闘ってきた同士だ!」
「ダメな子じゃない!信じること。」など、凄くイイことを仰っていますね。こんな言葉が教室やおうちでも聞けるときらめき音楽祭の曲も益々ヤル気が湧くかも?
主人公のお母さんは(父親が塾の費用を出してくれないので、親戚から借りたり、パートを増やした分の給料を持ち)塾に行って坪田先生にこう言いました。「たとえ、慶応が受かる保障が無くても、この子のワクワクした笑顔が見られれば幸せだからイイんです!」  と。涙が出て来るほどいい言葉ですねぇ~。
さやかちゃんが悟った言葉は「諭吉は、人間がいろんな困難に立ち向かって逃げない為にも学問を勧めたんだよね!」「人の未来のために必死になれる人間になりたい。」「真剣に向き合ってくれる大人がいた。」と言い、成長していますねぇ!ピアノも頑張れば、何かを悟って、成長出来ます。
では、「動画、ビリギャル」をご覧ください。下のURLがオレンジ色にならないので、「動画 ビリギャル」で検索され、ご覧くださいね。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%20%E6%98%A0%E7%94%BB&fr=top_sb_05&aq=0&oq=

1 thoughts on “ビリギャルみたいに、みんなも限界まで頑張ろう!

  1. 《ビリギャルの感想》
    塾の看板は「個別」ではなく、「子別」。その子の特徴にあった指導をして頂けそうです。
    青藍塾の坪田先生は、さやかが0点でも「よくここまで完璧に間違えたね。偉いところは解答欄に空白がないところ!」とか、100点満点中、5点の答案用紙を見て「凄いねぇ。以前より点数が上がったじゃないか!」「無限の可能性がある」と褒めている。結局、高二で小4レベルからやり直し!
    「だめな生徒はいない!ダメな講師がいるだけ。」と。子どもの可能性を信じていることが読み取れました。
    「やれば出来るというのは、できなかった時に落ち込むから言っちゃダメ!」というのもありました。
    主人公のさやかちゃんは名女大付属か淑徳ではないか?と言われていますが、どうなんでしょうね。

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