牛田君の楽譜


3写真の楽譜はプーランクの「エヂィット・ピアフを讃えて」の一部です。
当時、12歳の牛田君が楽譜から作曲家の意図を読み取り、自分で考え、表現するというのを大人のように出来るのは素晴らしいですね。
楽譜には牛田君が感じた「悲しみ」「いかり」「厳しさ」という文字が見えますね。
生徒の皆さんも自分の楽譜に書き込んでもイイですよ。

では、動画をご覧くださいね。

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