2月 23

ブルグミュラー

ピアノプレイヤーにブルグミュラーの伴奏曲を録音する作業が少し進み、6番まで完了しました。
体調も段々戻って参りました。
モリモリ頑張りたいと思います。
きらめきの要項も配布し始め、生徒さんのウキウキが感じられます。
どんな曲を選ばれるか、楽しみです。現在、曲が決まった人はレベルの高い2人だけです。
曲を迷っている人は昨年のプログラムをご参考にされたり、先生にご相談下さい。
3月末までに決めて頂ければ、準備の時間が頂けるので有難いです。
宜しくお願い致します。

2月 22

ブルグミュラーも楽しめる❢

ブルグミュラーコンクールが昨年から開催されたキッカケに、これもピアノプレイヤーに私が演奏して録音をします。既に昨日、2曲録音完成しました。少しずつ入れて来ますので、レッスンの時に活用したいと思います。中花教室や江松教室は伴奏くんで活用できますので、お楽しみにしてくださいね。

2月 22

いよいよ、きらめきの要項配布

ジャジャ―ン!
皆さん、待ちに待ったこの時期になりました。要項を皆さんにお配りしますので、またステージで輝けるよう、一緒に頑張りましょうね!

《前回から進化した点》
より良い音楽祭になる為に、ご理解を宜しくお願い申し上げます。

  • 要項の表紙に分かりやりやすいよう、「コンクール」という文字を入れさせていただきました。
    しかし、内容はこれまで通り、楽しくお気軽にご参加頂けます。
    毎年、要項の表紙の色はこの年の風水ラッキーカラーを用いています。
    「皆さんに多くのハッピーが舞い込みますように!」という願いを込めさせて頂いております。
  • ミュージックラバーの参加費を一律にさせて頂きました。
    これまで参加費で悩まれていた人もこれで明確になると思います。
  • ご参加された方々のご希望を実現!デュオを開催致します。ソロでは気づかなかった点を発見できたり、
    何と言っても音楽の楽しさ、ピアノの醍醐味を味わえます。
    デュオの上位入賞者には賞状、クリスタル楯はお二人に進呈させて頂きます。
  • ダブルエントリー(ソロを2会場でエントリー)ダブルプレイエントリー(デュオとソロを別会場でエントリー)などもご活用頂けます。要項に詳しく記載されておりますので、ご参考になさってください。
  • ご希望の方は学校通知書をご利用頂けます。

また、賞歴の活用法として、きらめき音楽祭の結果である賞歴を入学願書や調査書にご記入頂いて、推薦入試で合格された人が既に数名いらっしゃいます。どうか、多くの皆さんにご利用頂き、ピアノ教育で培った知識や習得方法が社会に貢献できる人材育成に繋がると信じ、お役立て頂ければと思います。

どうぞ、今後とも宜しくお願い申し上げます。   

2月 20

ピアノを役立てよう!

Facebookを見ていたら、こんな嬉しい記事がUPされて来ました。

小さいうちに色々な事に挑戦して、人間として成長していく姿は素晴らしいです。そのお役立てが出来れば私も嬉しいです。

みんな、一緒にきらめきに参加して輝きましょう!

2月 19

今年のステージレッスンは・・・

きらめき音楽祭の要項を水曜から配ります。

そして、今年からデュオも始まり、仕事のスケジュールの他、体力的に自信がないので、きらめきのステージレッスンを中止にする予定です。
しかし、リレーレッスンは賞味期限3日に外れる人の中で希望者だけ行う予定です。

他の楽器店で行なうレッスンもステージレッスンは遠慮させて頂き、アドバイスレッスンを希望者のみにさせて頂く予定です。何卒、ご理解を宜しくお願い申し上げます。

2月 16

ピアノコンツェルトとベートーヴェン

先日、ライセンスを取得された生徒さんから「ピアノコンツェルトの曲がやりたい!」とお申し出がありました。私もいろいろな作曲家のコンツェルトを数曲、勉強しましたが、やっとそういう人が現れて嬉しいです。東京の音大までセミナーを受けに行ったこともあり、その甲斐がありました。また、ピアノプレイヤーでオケと合わせることが出来る曲もありますので、これも楽しみです。

一方、ベートーヴェンのピアノソナタの難しいのをやりたい人も現れ、昨年より開催されたベートーヴェンコンクールの影響でしょうか?なんとなく、ベートーヴェンに風向きが変わって来ているのかな?

2月 14

バレンタイン

今日はバレンタインデーですね。
ここのところ、私の体調が悪かったためか、この付箋があるのをうっかり忘れていました。
早速、印刷して付箋を作り終えましたよ。
ご褒美付箋にどのイラストが一番人気かな?

2月 14

うまくなって、上位入賞を狙える子の特徴

いろいろ考えたのですが、曲に対する真剣さ、分に厳しさがある子は勿論、たとえ、不本意な結果でもお腹で深く受け止めて、「次には絶対に良い演奏をしよう!」と強い決意がある子は伸びると思います。練習をたくさん重ねても、「まだまだ練習が足りない」「どこをどう直せばよいのだろう?」と自分で研究出来る子を目指しましょう。

一方、いつまで経ってもベーベちゃんでは、人に頼ってしまい、「先生やお母さんが、私をなんとか上手に弾けるようにしてくれる!」と思っている子は伸びる気配を感じられません。練習の回数を重ねても、いい加減な流し弾きでは良くなりません。練習の中身が大切です。

先日、「コンクールに出たい!」とお申し出がありましたが、その子の練習ぶりから考えて、「見送ったら?」「もう少し、先でもいいのでは?」と言ってしまいました。例え、受けても参加料をドブに捨てるような物は受けない方が、マシ!それに本人のショックのことも考えたらね。

「コンクールに出たい!」「受けたい!」というのはドンドンお申し出くださってもOK!
ヤル気は大いに結構です。その時、先生から「受けてもいいよ。」とGOサインを頂けるよう、日頃から頑張りましょう。