3月 05

スペインの教会

写真はスペインの教会のイースターの礼拝の模様です。
ヨーロッパはコンビニを探すより、教会を探す方が簡単だと言われるくらい教会が多いですね。
このマリア様と十字架を担いだイエス様を見て、みんなで讃美歌を歌いながら、復活祭をお祝いするんですね。
ヨーロッパは音楽が日常化しているのでイイですね。

3月 05

赤松先生の若かりし写真

赤松先生の若かりし21歳の写真です。
18年前ですって!
左はあの世界的有名ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんです。

凄い仲間で一緒にお酒を飲まれたようです。
類は類を呼ぶ、ですね!
私も良い仲間をいっぱい増やさなきゃ!
その為にも、まずは自分を磨かなきゃね!

3月 02

またもや凄い!

2/12のブログの数字パズルで、生徒の皆さんやご家族が燃えているようです。
お~っと、凄いね!
小3でこれが出来たとは‼️
え〜?本当に自分で出来たの?
(自宅から証拠の品を持参)
すんごいね‼️

本人の希望でブログに写真をUPさせて頂きました。
3月 01

イイ曲ばかりのお値打ちコンサート

カワイ楽器からDMが届きました。
これはお得なコンサートです。
しかも、「イスラメイ(難曲と言われて迫力ある曲)」「ハンガリー狂詩曲第2番(超絶技巧で中間部が楽しい曲、TVのCMでも使用)」「メフィストワルツ(研究に没頭し年老いた博士が若返りの薬欲しさに自分の魂を売り、女性を誘惑し、その後は…)」「献呈(牛田くんも弾いた素敵な曲)」「ラプソディinブルー(のだめのエンディング曲)」…と良い曲ばかりです。
お時間のある人は如何でしょうか?

2月 26

赤松先生はハノイ

赤松先生は一日に2~3地区、セミナーやコンサートをされ、とても過密なスケジュールを毎日、過ごしています。今年は例年のハンガリーのコンクールの他、スペインのコンクールの審査も依頼があり、世界を股にかけてお仕事されています。しかし、毎朝5時からピアノの練習をされているようです。(私の生徒さんでも朝練をしている人が数人いらっしゃいますが、さすがに5時は・・・)

現在は過密すぎたスケジュールで首が回らなくなったようで、ベトナムのハノイで休暇中だそうです。赤松先生は「東南アジアを放浪した20代はサソリが出るような路地裏や『起きて半畳、寝て一畳』が当たり前だった頃があり、行き交う人達に人生を教えられ、多くの危険に己を鍛えられました。それも今となっては邯鄲(かんたん)の夢のように思われます。」と書かれています。
人間、苦労しないと這い上がれませんね。

さて、ベトナムの写真を一緒に拝見しましょう。