写真はスペインの教会のイースターの礼拝の模様です。
ヨーロッパはコンビニを探すより、教会を探す方が簡単だと言われるくらい教会が多いですね。
このマリア様と十字架を担いだイエス様を見て、みんなで讃美歌を歌いながら、復活祭をお祝いするんですね。
ヨーロッパは音楽が日常化しているのでイイですね。
3月
05
3月
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赤松先生の若かりし写真
3月
02
作曲家のトランプ
3月
02
またもや凄い!
3月
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イイ曲ばかりのお値打ちコンサート
2月
27
意気込み
2月
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96歳のピアニスト
現在96歳の現役ピアニストの室井摩耶子さん。
2月
27
これ、面白い!
よく聴くと、バッハの「主よ人の望みの喜びよ」という曲が!
どうやって作ったんだろう?
音の高低の調性が凄く手間がかかると思います。
音の高低の調性が凄く手間がかかると思います。
2月
26
ピアノが脳に作用することとは・・・
2月
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赤松先生はハノイ
赤松先生は一日に2~3地区、セミナーやコンサートをされ、とても過密なスケジュールを毎日、過ごしています。今年は例年のハンガリーのコンクールの他、スペインのコンクールの審査も依頼があり、世界を股にかけてお仕事されています。しかし、毎朝5時からピアノの練習をされているようです。(私の生徒さんでも朝練をしている人が数人いらっしゃいますが、さすがに5時は・・・)
現在は過密すぎたスケジュールで首が回らなくなったようで、ベトナムのハノイで休暇中だそうです。赤松先生は「東南アジアを放浪した20代はサソリが出るような路地裏や『起きて半畳、寝て一畳』が当たり前だった頃があり、行き交う人達に人生を教えられ、多くの危険に己を鍛えられました。それも今となっては邯鄲(かんたん)の夢のように思われます。」と書かれています。
人間、苦労しないと這い上がれませんね。
さて、ベトナムの写真を一緒に拝見しましょう。