グレードが終わって、きらめきの曲に本腰を入れることが出来るRちゃんです。
表紙に可愛い絵を書いて来てくれました。
いつも楽しく弾いてくれる姿がイイです。
6月
09
6月
08
曲のイメージの相違
作曲家の三善晃先生に関する記事が目に留まりました。
「あるピアニストが三善先生の曲を演奏したところ、三善先生が『私が一生懸命考えて作った作品なのに、こんなに違う音(音色)で弾かれると哀しくて辛いものがあります。』と仰って、その言葉を聴いて震えあがりました。私達が間違った解釈をすると作曲家を悲しませることになるという事を改めて感じ、肝に銘じなければならないと思いました。」
曲のイメージを掴むのはとても大事ですね。
来週からのアナリーゼでみんなと一緒にしっかり学びましょう。
スティックのりも忘れないでね!
6月
07
ランランが美女と!
6月
07
楽器演奏は何歳でも役立つ
6月
06
いよいよアナリーゼ
6月
03
ピアノの森のコンサート
6月
03
ムーシケピアノコンクール
6月
03
素敵なアイディアの表紙
6月
03
演奏の研究をしてみましょう!
動画の1曲目はプレインベンションを勉強されている生徒さんはご存じですよね。
このようにハッキリした輝くような音、強弱もよく分かる演奏を聴いて、どうすれば、このようになるか研究してみましょう。
6月
03
ピティナステップ
土日はピティナステップにご参加された生徒さんが3人いらっしゃいました。お疲れ様でした。
舞台で継続表彰をして頂いた人の写真をUPします。もう一人のMちゃんは継続表彰がもうすぐ10回になるそうです。
(参加証書の写真は以前、教室に飾った際、ご本人からと他の方からご意見があったので割愛させて頂きました。)
ピティナコンペの前のリハーサルとして、ステップで得る物があったと思います。
審査の菊地裕介先生から「今日の演奏を聴かせて頂いて、正直に言えば、ズサンだと思いました。練習は弾くだけで満足せず、楽譜を完璧に読み取る力、フレージング、強弱など…もっと研究すべき。先人が残したメッセージを限界まで練る。練習回数や舞台回数をこなす。いい音楽を沢山聴くという作業が大事です。」