継続表彰の記念品について
3回・5回・7回・10回・13回・17回…と回を重ねる度に記念品の額が増します。
ピアノを「一生の友」にして、豊かな人生を送りましょう。
表彰式について
今回からミュージックラバーの枠が広がり、努力賞のお気持ちも考慮させて頂きまして、
8月の際、Stageに上がって頂くのは優秀賞だけでさせて頂き、奨励賞の人は客席でご起立して頂き、その栄誉を称えさせて頂く事になりました。
Finalは例年通りです。ご理解を宜しくお願い申し上げます。
継続表彰の記念品について
3回・5回・7回・10回・13回・17回…と回を重ねる度に記念品の額が増します。
ピアノを「一生の友」にして、豊かな人生を送りましょう。
表彰式について
今回からミュージックラバーの枠が広がり、努力賞のお気持ちも考慮させて頂きまして、
8月の際、Stageに上がって頂くのは優秀賞だけでさせて頂き、奨励賞の人は客席でご起立して頂き、その栄誉を称えさせて頂く事になりました。
Finalは例年通りです。ご理解を宜しくお願い申し上げます。
赤松先生は現在、スペインのコンクールの審査が終わり、マスタークラスのレッスンを連日されているようです。スペイン、イタリア、ポーランドの国の学生が集まってくるそうで、赤松先生は「スペイン語がネイティブとは言えないので、もっとスペイン語を習得しなければ!」と書かれていました。英語、フランス語、イタリア語、ハンガリー語、ドイツ語、スペイン語も出来、あ、日本語も語彙力が豊かでした。あれだけ豊富な知識と語学力で、赤松先生の頭の中はどうなっているの?と思います。
そこで、海外と日本の学生の大きな違いは、テクニックではなく、教養にあると感じられたそうです。教養が演奏に役立ち、音色や表現力に繋がるということなんでしょうね。
下の写真のアンダーラインをご覧ください。感心いたします。
ここ数日、きらめきの事務仕事が忙しく、ブログがストップしていて、失礼いたしました。
お蔭様でこの企画にご賛同頂き、多くの方々にご参加お申込みを頂きましたことを感謝申し上げます。
若干、お申込み不明者も解明致しました。
さて、三河の参加者名簿の作成は終わり、投票券はゴールデンウィークに作っておいたので、不足分を印刷しなければ!
三河の日程表は担当者に作って頂き、参加者の皆さんにもうすぐ配布できると思います。
来週は岡崎のホールの舞台と音響さんの打ち合わせもあり、段々楽しみになって来ました。
皆さんは曲の仕上げだけを考えて、どうやったら、よくなるか試行錯誤して下さいね。
素晴らしい‼️
チャイコフスキー国際コンクールで日本人が第2位‼️
東京音大3年の藤田真央さんです。
さすが、既に所属されていらっしゃるんですね。
日本人の入賞は2002年の岐阜出身、上原彩子さん以来の17年ぶり?
朗報ですね~‼️ 日本人が大活躍されると嬉しいです。
皆さん、「きらめき音楽祭」の為、日々、練習に励まれていらっしゃると思います。
もうすぐ、名古屋地区のお申込みが締め切られます。
既にお申込み完了されていらっしゃる人は良いのですが、まだ、完了されていない人はお気を付け下さい。郵便局は金曜までですが、ネットのお申込みは6/30までです。
「ピティナ」は申込期日前でも定員になると締め切ることは多々ありますが、「きらめき」は期日を過ぎると締切になりますので、充分お気を付けください。宜しくお願い致します。
今日は生徒のKちゃんがクリスタルコンクールの入賞者記念コンサートでした。先週の土曜はピティナコンペで、忙しい日が続いています。この先、8月初旬にピティナコンペと「きらめき音楽祭」に参加予定です。
1年に4つ以上のコンクールにチャレンジしている元気な子で、ご家族の方のご理解ご協力に感謝です。
今日はドラムとベースギターとのアンサンブルで、カッコよく、迫力もあり感動されたことでしょう。おっと、ピアノはベヒシュタインですね。ドイツのメーカーでリストやドビュッシーが絶賛したピアノです。スッキリした音でありながら、力強く、透明感のあるクリアな音で、和声の響きも美しいと言われています。
写真を送って頂いたので、了承を得てUPさせて頂きますね。
音楽のある人生は素晴らしいです❣️