あの東大・大学院生でピティナ・グランプリの受賞歴のある角野(すみの)隼人くんの演奏が興味深いし、凄すぎる!
カワイのトイピアノは鍵盤の幅が細くて弾きにくいのに、この速さで弾けるとは!
しかも、右手の鍵盤の幅と左手の鍵盤の幅が違うのにその感覚を脳で区別され、その上、グランドでは左手のダイナミックな跳躍があり、完璧に弾けるのは素晴らしいです。
かなりの集中力が必要ですね。
さすがです!
この方法を思いつくのも素晴らしいし、やり遂げるのも凄い!選曲もいい!
演奏後、去り際に指を鳴らすのは余裕のある証拠で、やはり超人でしかない!
100ドルのピアノ: カワイトイピアノ
100000ドルピアノ: スタインウェイb-211 (ニューヨーク製)
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