鉛筆で演奏表現を高める


同業者から、とても良い情報を頂きました。

右にHBの鉛筆を持ち、左手に4Bから6Bの鉛筆で演奏法を学ぶ方法です。
右は繊細な音を出す為にHBで書き、左手は伴奏型を柔らかい4B、または6Bの鉛筆で描くという方法だそうです。確かに主旋律はハッキリした繊細は音が欲しいですよね。左はそれを包み込む伴奏で温かく柔らかい音、または力強い主旋律を表す為に役立ちそうです。
下手ですが、紙に書いてみました。
生徒の皆さんもお試しくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です