ピアノは両方の脳を使います。 投稿 2019年9月21日 by brillante Tweet ピアノを弾く時、いろんな情報を楽譜から読み取りますよね。その時、右脳(音質、響き、和音の調和、音楽的な拍子感、曲のイメージによる創造力など)だけでなく、左脳(指づかい、音楽記号、音符の長さ、形式、フレーズ感など)も必要になって来ます。一度にいろんなことが考えることが出来るように習慣づけましょう。 ポストナビゲーション ← バロックのコンサート(無料) 赤松先生のブルグ☆セミナー →
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