今度のディズニー映画は今日3/14~公開の「in to the woods」です。伝説のブロードウェイ・ミュージカルをディズニーが待望の映画化に成功しました。予告編では「おとぎの国の主人公たちの・・・ハッピーエンドのその後とは・・」とあります。何だか、興味津々です。「こんなはずじゃなかったのに・・・」。でも、希望を捨てず、「ハッピーエンドが待ってるわ!」と前向きに生きます。登場するのは魔女、シンデレラ、赤ずきん、ラプンツェルなどです。シンデレラの意地悪なお姉さんも登場しますね。アナ雪の続編も楽しみですが、公開はまだ先のようですね。これも見逃せません。
下のURLを開いて予告編の動画をご覧ください。このようなストーリー性のあるものを見て、曲の表現力に生かしましょう。
また、映画を拝見した感想の詳細は下の「コメント」をタップされると出てきますので、ご覧ください。
この映画の教訓は
①意地悪な事をすると大きな罰が下される。
②親からの忠告を聞かないと、とんでもない事が起きる。
③身近にいる人に感謝すること。
④子どもは大きくなれば、親から巣立つ
⑤先祖の行いは後継者にも響く。
⑥人は助け合って生きるべき。
⑦欲しいものを手に入れた後、人を裏切ると、同じように人から裏切られる。
⑧人を頼ってばかりの生き方だと、頼る人が居なくなってから、その存在の大きさに気づくのは遅い。自分で何でもできる人間を目指そう!
勉強になりました。