Lascia ch’io pianga


先日、この曲を思い出しました。ヘンデル(1685~1759)作曲の「ラシャール キオ ピアンガ(私を泣かせてください)」という曲でオペラ「リナルド」の中の曲です。
このオペラのSTORYはハッピーエンドです。
この美しいメロディーが日本の三味線や箏、尺八の江戸時代(1600~1867)の頃からあったとは、驚きです。
それでは2種類、聴いてみましょう。(先日、赤松先生もピアノで演奏されていました。)

本田美奈子さんも歌っています。こちらは歌詞が少し異なりますが、こちらも聴きごたえがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です