赤松先生、ローマでも審査員


赤松先生が益々、国際的に大活躍です。
ローマで開かれる「第1回リスト国際音楽コンクール」の審査員を務められることになったそうです。

先日、スケジュールの空き時間を利用されて、歌舞伎座に行かれたようで、本当に趣味も多彩です。海外のお仕事の時、少し時間が出来るとスキーに行かれたりで、休みなくお仕事と趣味をエンジョイされてみえます。

深夜1時ごろにFacebookの投稿をされたかと思えば、毎朝、5時に起きてピアノの練習。このバイタリティは神戸牛とワインですかねぇ~。移動中には執筆や読書ですし。

あ、11/7に赤松先生は移動中に人生初のぎっくり腰になられ、ハリを打ちながらの一日だったそうです。それでも毎日詰まったスケジュールを熟されているようです。
先日、私もFacebookに赤松先生のセミナーを投稿し、その時も赤松先生のお体の健康を維持されるよう、書きました。それに応えて、赤松先生もリアクションしてくださり、有難いです。本当に日本や海外にも多くのファンがいらっしゃるので、健康にはお気を付け頂きたい人です。

生徒の皆さんも赤松先生の生の演奏を是非、聴いて欲しいです。
ウットリするのと、圧巻の演奏で感動されると思います。

 

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