小6で一人で渡欧


赤松先生がヨーロッパでお仕事のある時、赤松先生の門下生で小6の男の子が一人でヨーロッパに行き、その地の景色を味わい、その空気の中でレッスンを受けたり、コンクールや入賞者コンサートに参加される子がいるようです。赤松先生と待ち合わせをしたとしても、凄いことです。こんな幼い頃から一人で渡欧するなんて、自立心も素晴らしいけど、責任感もありそうで、とてもしっかりした子に育つのでしょうね。「可愛い子には旅をさせろ!」という言葉がありますが、アッパレすぎます。

下の動画を聴いても、とても軽やかに聴こえるのは拍子感がある良い演奏だからですね。
曲が長いので冒頭か、最後あたりだけお聴き頂ければ、お分かりになると思います。
きらめきでも皆さん、よく考えて演奏するよう心がけて下さいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です