ピアノ講師の使命


赤松先生がテレビにご出演されていても名古屋では見られないのが残念。
おっと、肩書きが素晴らしい!
確かにその通りですね。
インスタではスカルラッティ、リストのスペイン狂詩曲、リストのピアノコンツェルトNo.1、ショパンエチュードOp.10-4、ショパンバラードNo.1とNo.2…
次から次へとガンガン演奏されている。
いったい赤松先生の頭の中はどうなっているのかな?
私の生徒さんもショパンのバラ1(バラード№1のこと)やバラ2をレッスンで弾いてもらいましたが、赤松先生の生徒さんは音楽の熱が100℃くらいで、私の生徒は50℃くらいかな?と感じました。
それを思えば、赤松先生のレッスン料は納得できると思いました。


かつて、H.N.先生は1レッスン10万円と聞いたことがありますが、それに比べれば、赤松先生はかなり謙虚なレッスン料だと思います。
そのようなレッスンを受けるレベルに生徒さんを這い上がらせるのが私達、街のピアノ講師の使命であり、その道のりはまだ遠いなぁ❣️もっと私が精進しなくては‼️


 


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です