メッチャ内容が濃厚で、間近でリストの「ダンテを読んで」の冒頭が聴けました。
きゃ~!迫力満点!
ケーテンの宮廷時代のお話~調性、旋律の意味合いなど深い勉強が出来ました。
きゃ~!迫力満点!
ケーテンの宮廷時代のお話~調性、旋律の意味合いなど深い勉強が出来ました。
そして、赤松先生がピコ太郎や「ティラリ~、鼻から・・・」とジョークを交えたりで笑いを誘い楽しいセミナーでした。赤松先生のCDもやっと購入でき、サインも書いて頂きました。
あ、そうそう、赤松先生が「先日、バッハコンクールの審査の為、横浜に行きましたが、こんな弾き方のインベンションの子がいました。頭の中では、不信・疑惑・人間否定・・・のような文字が浮かびましたが、さすがにコメント用紙には書けませんので、言葉を選びました。(笑)」と仰っていました。
下の写真は会場となった玄関先です。
Xmas仕様になっていました。
Xmas仕様になっていました。
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