古典派資料に付けたし


先日の指導者セミナーで私が書いたレポートがピティナから届いたので、事前に書いた物に付け加え、日曜に書面を完成させました。昨日は自宅の洗面所のドア修理がまだ完成していなかったので、自宅から出られずでした。

さて、現代っ子が好む近現代の曲を取り扱うことが多くなりがちな世の中ですが、最近は基本となるバロックや古典を見直そうという傾向を感じます。それに伴い、先月からプレインベンションを取り入れていますが、他の副教材として、中級以上は積極的に古典派のソナタも取り入れていきたいと思います。

古典派で生き生き感を養って、音色の変化も考えながら、皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。宜しくね!

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