音色のイメージ 投稿 2017年12月2日 by brillante Tweet 自宅のグランドはいろいろな音が出るので、歌う部分のメロディーで分かりにくい子はバイオリンやチェロの音、またはバロックで保持音が本当に伸びているか、ハーモニーの響きを聴いて貰う為に、チャーチオルガンの音を使ったり、ハープシコードに合う曲、ソナタなどでテノールがホルンの音の時もあるので、その時に活用しますね。写メは音色の種類が書かれた取説です。3~4ページに渡って書かれています。他にもストリングス、ビブラフォンなどもあります。曲のイメージが湧きやすいですね。 ポストナビゲーション ← 音符の長さ アピールのある音は鳴らすことから →
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