今日は迷った挙句、こちらにしました。
若林先生は以前、上野学園大でショパンのピアノコンツェルト第1番と他の曲を学びましたが、いつでもどんな曲でも弾けるという感じで、多くの楽譜の分析が頭の中にギッシリ詰まっているようです。
今日のセミナーは作曲家や曲の特徴で上に響かせるか、下に重みを乗せて苦しみを表現するかが分かりました。自分の楽譜を持参して書き込みもして来ましたので、レッスンの時に活かせそうです。(でも、会場には楽譜持参の人が少なかったなぁ。レスナーより若林先生のファンが多かったのかな?確かに上流家庭の奥様が数人お見かけしました。高級感溢れる洋装のご婦人や着物姿の人も。)
初めに行われたコンサートではラフマニノフの音色が素敵でした。誰かこれ、弾かないかな?良く考えて心で弾くという感じの曲ですね、動画は鈴木弘尚先生です。菊里高校出身で浜松国際コンで上位入賞、現在は東京音大の講師です。
キャー、Facebookに違う写真を投稿したら、赤松先生も「イイね!」を押して下さって嬉し~い ❢
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