写真はFacebookにも投稿しましたが、こちらはカラーのチラシも加えました。なんと、あの有名な赤松先生も私の投稿をご覧になり、「超いいね!」を押してくださいました。嬉しい~!
記事をじっくり読むと日音コン(日本国内のコンクールで最高峰のレベル)とソウル国際音コンについて書いてあり、韓国は国際コンの2位以上を受賞すれば、兵役を免れるらしく、コンクールに軍服を着て出場する人もいたらしいです。「お国事情を痛感!」というか見せつけられた方は「ドキッ!」としますよね。
それにしてもレベルの高いコンクールは第1次予選の課題曲だけで15分~30分演奏という曲の多さに押しつぶされそうです。それだけの体力と頭脳、メンタルも身に着けなければなりませんね。
私達も頑張らなければ!
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