この映画は人気でなかなか見られなかったのですが、ネット予約でやっと見ることが出来ました。
実は先日、これを見る為にシネマに行ったのですが、完売の為、「美女と野獣」をもう一度見て参りました。しかし、2度目は字幕で見ました。それで発見したことがあります。字幕だと日本語訳より丁寧な言葉でセリフを喋っているのです。ベルがガストンに乱暴に言っていると思っていた言葉がちゃんと最後に「申し訳ない。」と言っているのです。それに、お城でベルに「おやすみ」と言っているだけでなく、「素敵な夜を」と付け足して喋っているではないか。口の動きから、日本語吹き替えでは無理だったのかな?と思いました。
さて、今日見たのはミュージカルとJazzの映画。皆さん、自分の夢と恋愛、どっちが重要?
私は多くの人が自分の夢を取ると思っている人間ですが、みんなのご意見が聴きたいですね。
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