私が親しくさせて頂いている他県のK先生にこの映画をご覧になった感想をお聴きしました。
「美しいものを奏でるには『情熱と美しい心が必要!』と、改めて感じました。『地位や名誉、プライドなんか何ぞや!そんな物、必要ありゃしない!』という事も感じました。」という大変意味深い、重要な言葉を頂き、「観る価値大だな!」って思い、出かけました。
やはり、何度も泣けてくる良いstoryでした。
指揮者の天堂はコンマス(コンサートマスター)の香坂たちに「どんなつもりで音楽をやっているんだ!なめたらあかん! 人、一人殺すつもりでやれ!」と乱暴な口調でしたが、それだけ、真剣に取り組み、感動させる演奏をしろ!ってことなんでしょうね。
指揮者の天堂はコンマス(コンサートマスター)の香坂たちに「どんなつもりで音楽をやっているんだ!なめたらあかん! 人、一人殺すつもりでやれ!」と乱暴な口調でしたが、それだけ、真剣に取り組み、感動させる演奏をしろ!ってことなんでしょうね。
売店には映画「マエストロ」関連商品がありました。
映画を拝見した感想の詳細は下の「コメント」をタップされると出てきますので、ご覧ください。
さぁ、私も初心に戻って、一からやり直さなくては!
この映画で学んだことは
①プライドを捨て、音楽と真剣に向き合い、人が音楽を聴いて死ぬ程、感動する演奏を目指せ!
②音楽は一生、心に響く。誰かと一緒に音楽に触れれば、感動は膨らむ。
③この世の中で最も美しいもの。美しい音楽を奏でるには美しい心が必要!
④目標を持って、それを追うのも良いが、自分の考えや強い気持ちを持たなければ、感動させる音楽にはならない。、
⑤情熱を持ち続ければ、必ず夢が叶う。
※みなさんも頑張りましょう!(Oh!)