イスの調整


3本番の時、ピアノのイスの調整をご自分で出来るかな?無理な人はお母さんにお願いしてもイイですね。
さて、当日はどっちのタイプかな?
今週から教室でも練習しますね。

舞台袖に写真の貼紙をつけて、練習用のイスも置いてありますので、ご自由にお試しくださいね。

昨年は私が舞台袖で終日アナウンスをし、アドバイザーの先生(審査員)の接待、事務補助などもして、一人3役をしていましたが、それは無理だと気づきました。気力だけでは出来ませんね。審査員の先生から「まぁ、動きすぎですよ!」と仰られました。

今年から、私は初めのアナと表彰のアナだけさせて頂き、アドバイザーの接待や事務補助、見回りをする予定です。舞台袖には優しい先生がお二人いらっしゃるから大丈夫です。(有難いことにこのお二人の先生は、スタッフのお手伝いを進んでお申し出くださいました。他にもお手伝いをお申し出くださる先生もいらっしゃいますので、本当に感謝感激です。<m(__)m>)

だから、舞台袖に私が居ない場合がありますが、心配しないで、自信を持って演奏してくださいね。それまで、ステージレッスンやリレーレッスンをしますからね。

さぁ、みんなで一緒に頑張りましょう!

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