今日は朝から東京国際フォーラムで開催されている「ラ、フォルジュネオ、ジャポン」に出掛けました。
建物の外は緑の木々が爽やかにそよぎ、野外コンサートで音楽に溢れ、ホール内も素敵な音楽でいっぱいでした。
建物の外は緑の木々が爽やかにそよぎ、野外コンサートで音楽に溢れ、ホール内も素敵な音楽でいっぱいでした。
その後、山手線で上野まで移動し、ピアノコンツェルトのコンサートに出掛け、続けてセミナーも受講して勉強して参りました。
コンサートでは金子先生(牛田くんの日本の先生)と角野先生(セミナー講師)と鈴木弘尚先生(浜松国際コンクール4位に輝き、テレビでも注目された名古屋出身の人)をお見かけしました。
コンサートでは金子先生(牛田くんの日本の先生)と角野先生(セミナー講師)と鈴木弘尚先生(浜松国際コンクール4位に輝き、テレビでも注目された名古屋出身の人)をお見かけしました。
なんと、角野先生のご子息がその日、ラフマニノフのピアノコンツェルト第2番を演奏されました。プロフィールを拝見すると、開成高校→東京大学3年と書いてあり、驚きました。出来る子は何でも出来るんですね。素晴らしい!
3つのピアノコンツェルトを聴いて参りましたが、どれも離鍵のスピードが速いと感じました。そして、体育会系の人?と思うように、オケに引けを取らない音の出し方で体ごと使って弾いていて、リズムのキレも素晴らしかったです。そして、とても重要なピアノの弦を鳴り響かせるということも痛感致しました。
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