先日の「逆襲のベートーヴェン」のおもちゃに続き、またもやHちゃんが情報を届けてくれました。どうも「こども新聞」に記載されていたようです。Hちゃん、勉強家だね!図書館の予約は870人待ちだそうです(Hちゃんのお母様の情報)。凄いね!私も読みたいな!
早速、私の専属の調律師にメールで伺ってみましたら、なんと、作者とお知り合いでした。(私が調律のご紹介依頼を受けた生徒さんは)写真をご覧になって、この調律師のお顔を見覚えの人も多いかと思います。大変、良心的でキチンとした仕事をされ丁寧で、コンサートチューナーも出来る人です。私の頭の中ではこの人が一番腕利きだと思っています。2つの某楽器メーカーの調律師は「年々調律代がUPする!」とか「ペダルの調整は出来ない!」とか聞きますが、この人に掛かれば、なんでも出来ます。以前、江松教室のピアノの音は新しかった為か、中音域の出方がイマイチで、私はもっと弾き込めば音が出ると思っていました。半年経ってもあまり変わらなかったので、専属の調律師にお願いしましたら、整音もバッチリで音の出具合もだいぶ均等になって来ました。やはり、調律師でだいぶ変わる物だと痛感しました。
もし、調律でお困りの人はご紹介いたしますよ。
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