ウクライナに美しい音楽を


「ロシアのミサイル直撃で一瞬で破壊された学校に連れて行ってくれたマエストロ坂本龍一の音楽。

私の背後には学校の集会所があります。 もう少しで遊んでいるところだ。

この希望の音楽は子供たちについて。
この学校での長年の研究を通して響くのは、彼らの夢、彼らの考え、彼らの喜びの笑い。 一発で粉々になったのは彼らの計画であり、将来の夢です。

これはマリウポリでもハルキフでもない。
これがジトーミル。
あの街にもミサイルが落とされた。 “”
– イリア・ボンダレンコ

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