四旬節の礼拝


四旬節というのは受難の時期を言います。昨日はその礼拝に出かけて参りました。牧師さまの三位一体を表す言葉はいつも頷きます。バッハを勉強している人は分かりますね。受難と言えば、イエスさまが十字架にかけられ、理不尽な考えの人達から殺されてしまったことは大きな出来事ですね。イエスさまを信じていた人達は心の支え、お導き頂く人を失ったようで落胆していました。その状況を歌詞で人々を救うような印象です。カンテレというフィンランドの楽器で演奏されています。

「神は決してあなたから離れない。」

 

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