3月 27

ギロックの勉強会

今日は伊藤仁美先生(昨年のきらめきFinalの審査員)のご自宅でギロックの勉強会に出掛けました。
Facebookでは詳細を明かしませんでしたが、ここでは皆さんにお伝え致します。

来たる「ギロックオーディション」の課題曲の中にある「懐かしいヴァレンタイン」の曲で、ピアニストの熊本マリさん(昨日TVで放映されていたピアニスト)のCDによると、一昔前に流行ったショパンのノクターンの奏法のように、拍頭になる左右の音を若干ズラして演奏されていて、伊藤先生は「こんな昔の演奏法をまだやっているの?」と仰いました。そして、「このような演奏をした子のコメント用紙にどうやって書こうかしら。『それは昔の演奏法ですよ!』って書けないから、言葉を考えなくてはいけないわねぇ。」と付け加えられました。

ギロックオーディションに参加ご希望の人はお申し出くださいね。


3月 26

入賞おめでとう!

東京銀座でクリスタルコンクールが日曜に開催されました。
準備期間も少なかったのですが、自主的に朝練と学校から帰宅後の練習に励み、よく頑張りましたね。
実質2位に輝きました!
おめでとうございます!
入賞確率は参加者の中で1割強でした。
本番は青いライトを浴びて演奏しましたね!
鍵盤も幻想的で素敵です。きゃ~!カッコイイ~!
本当によく学びました!

3月 23

美意識が高まるチョコ

昨日も朝9時から出掛け、忙しくさせて頂いています。
所用でどうしても手土産が必要で、イオンで購入できない品だったので、久し振りにデパートに駆け寄りました。

そうしたら、こんな可愛くて美意識が高まるゴディバが!
紫色とピンクの包みでテイストが分けてあるトリュフを思わず、購入してしまいました。

3月 23

またまたJASRAC

ジャスラックが依然、話題になっていますが、こんな本が発売されました。
既に大手の楽器店もジャスラックから著作権料を請求されているようですが、音楽も教育の一環と捉える人が殆どで、納得されず、そのままの状態になっているようです。

著作権の掛からない死後50年を超えた作曲家の作品も素晴らしい物が沢山あるので、ショパン・リスト・ラヴェル・ラフマニノフなどを勉強するのも素敵です。でも、近現代の作曲家も人気がありますからね。

3月 21

春のお彼岸

今日は春分の日で、お寺行事に参加致しました。
来たる4月8日は花祭りで、お釈迦様の誕生をお祝いする日ですね。
私も甘茶を掛けて参りました。
お釈迦様の左右の手で指を差しているのは、「天と地の間に生かされている私達は何事にも感謝しなければならない」ということを表しているそうです。