軽やかに弾いていますね。
きゃ~!タキシードでカッコイイ~!
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きらめきの為に猛練習
私は今日もきらめきの準備ですが、夏休みなので、皆さんは朝晩に分けて練習される人が多くなりました。なかには朝1時間、夜1時間練習される人や、ぶっ続けで、朝2時間練習されている人も多いようです。
先生が①両手5回、②両手3回・・・というのを何サイクルか分かりませんがやっているようです。また、お辞儀の練習付きで1回も止まらず弾けるか?という練習も自主的にされているようですね。
努力は裏切らないと思います。
時々「私は一生懸命練習してきました。」と言う人があまり練習の成果が出ていないことがあります。どこをどう直すかの練習をよく考え、狙いを定めて行って下さい。
練習の度合いでかなり差が付きます。自分で「こんなに一生懸命やったのに・・・」と思うかも知れませんが、上には上がいることもありますので要注意ですね。
ラフマニノフ博物館
コメント用紙前半
今年の継続表彰の記念品
赤松先生のエピソードが聴ける!
昨日は、横になって疲れを癒す為に次の放送を聴きました。
ただ、横になるだけには時間が勿体ないので、これを聴きました。
赤松先生のラジオ放送です。
きらめき名古屋の準備
ミュージカル「モーツァルト」
数か月前からチケットを購入してあった、ミュージカル「モーツァルト」を観劇して参りました。「もう一度、観た〜い‼️」と思うくらいとても良かったです。ヴォルフガング・モーツァルトは神童と呼ばれ、有頂天になりながらも、自由を好む自分を理解してくれない父親との愛情のすれ違いで苦悩し、父親は「いつまでも子どもの手助けをしたいけど、子どもと離れてこそ愛情だ!」と自分に言い聞かせますが、ヴォルフガングは父親との和解が出来ないまま、父が他界してしまったことはとても残念でした。早く分かり合えると良かったです。人生ままならない難しさと独り立ちの重要さを感じました。
ピアノソナタK.457を初め、ピアノコンツェルト、オペラ魔笛の「夜の女王のアリア」など、知っている曲がいっぱい挿入され、楽しかったです。
陽気で、高価な衣装を好み、お金遣いが荒く、友達に誘われると飲み明かすというお調子者のヴォルフガング役の古川さん、純粋で潮らしいコンスタンツァ役の生田絵梨花さん、父親役で情感溢れオーラのある市川正親さん、皆さん演技力と歌唱力がとても素晴らしかったです。
最後には観客全員がスタンディングオベーションでした。