10月 20

ブルグコン動画申し込み開始です。

ブルグコン、動画エントリーの申し込み開始です。

ワォ~、副賞がメダル?欲しい~!(下の写真参照)
今年のブルグミュラーコンクールが軒並み、「定員になり締切ました!」という文字が連発しました。それで、次の人が対象です。
①締切に間に合わずエントリー出来なかった人、
②勉強や部活が忙しくて会場まで行く時間が無い人、
③今年はコンクールを諦めていた人が対象です。

慣れ親しんだ自宅の🎹や、先生のレッスン室のピアノで課題曲を演奏→録画した映像で「動画地区」に参加してみませんか?
 
※2020年度開催が中止になった、秋田・山形・福島・島根・宮崎県在住の方優先ですが、地区大会に参加していない方ならどなたでもお申し込みOK👌 10/20(火)申込スタートです🕙
詳細はこちら↓
 
10月 18

ブルグコンおめでとう!

今日は知多地区のブルグミュラーコンクールでK.S.ちゃんが出場されました。
なかなか結果が出るのが遅くて心配しましたが、見事Finalの権利を得られました。
な、な、なんと、ボーダーの点が8.5という高得点でレベルの高さが伺えます。
おめでとうございます!
ご家族のご理解に深く感謝いたします。
<m(__)m>

10月 18

教室内でも人気投票

「ショパンの日」に因んで教室内でも人気投票を行いたいと思います。これも情操教育、心の安定にも繋がりますね。また、うまい演奏を聴くこと、いろいろな曲を聴くことは音楽を聴く耳が育ち、自分の上達にも繋がります。先生からメールが参考のURLが届いた人は聴いてみて、レッスンの時、またはLINEで好きな曲をお教えくださいね。各部門1曲だけをお決めください。時間のある時に聴いてみてね。忙しい人は、各曲の初めの10秒ずつ聴いて判断して頂いてもOKです。みんなで楽しみながら、心地いい音楽を聴く耳を養いましょう。
最初の週はワルツとエチュードにします。食事しながら聴いてもOK!宜しくお願い致します。

10月 17

ショパンの人気曲

「ショパンの日」で発表された「ショパンの人気曲」を見てみましょう!
「うんうん、それ、私も好き~!」と思う人がたくさんいらっしゃるかもしれませんね。
または「いつか、その曲、弾いてやる~!」とか、「目標の曲にする~!」と思う人もみえるかも?
さぁ、じっくり見てみましょう。

ワルツ部門》
1位 小犬のワルツ
2位 華麗なる大円舞曲
3位 告別
4位 Op.64-2
5位 14番(遺作)

《エチュード部門》
1位 別れの曲
2位 木枯らし
3位 Op.10-1(「ピアノの森」のテーマ曲)・エオリアンハープ
4位 黒鍵・革命
5位 Op.10-4

《ノクターン部門》
1位 OP.9-2
2位 嬰ハ短調(遺作)
3位 Op.9-1・Op.48-1
4位 Op.27-2
5位 Op.9-3・Op.15-2

《スケルツォ・バラード部門》
1位 バラード1番
2位 バラード4番
3位 スケルツォ2番
4位 バラード3番
5位 スケルツォ1番

《大好き部門》
1位 舟歌
2位 ピアノソナタ第3番
3位 英雄ポロネーズ
4位 幻想曲
5位 幻想即興曲・アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
6位 ピアノ協奏曲第1番
7位 前奏曲第15番「雨だれ」    
8位 幻想ポロネーズ
9位 子守歌
10位 ピアノ協奏曲第2番

10月 16

付箋の種類がいっぱい

次の付箋を印刷しました。
ピティナのマスコットの「ぴてぃにゃん」と、ベートーヴェンイヤーなので、ベートーヴェンのいろいろな顔があります。鬼とピアノのアクションの付箋もあります。これは何に使うかはお楽しみです。既に知っている人もいるね。
今のハロウィンと運動会の付箋が無くなり次第、登場します。
お楽しみに!

10月 16

ハンマーの大きさが違う・・・

グランドピアノのハンマーキットをお求めになられた人も多かったですが、これも見ものです。
ハンマーの大きさが大中小あります。
さて、これは高音、中音、低音のどこで使うのでしょう?
また、どうしてこの大きさになっているのでしょう?
分かった人は先生にお知らせして下さいね。
楽しみに待っていますよ。

10月 15

ベートーヴェンを聴こう!

皆さんもご存じのように今年はベートーヴェン生誕250年ですね。今のご褒美付箋はハロウィンと運動会ですが、それが終わったらベートーヴェンの付箋にしようかな?

それでは、横山先生の演奏を聴きましょう。
ベートーヴェン悲愴ソナタ第2楽章です。人気の高い曲で心が和みます。
横山先生は1990年ポーランドのショパン国際ピアノコンクールで日本歴代に残る、最年少入賞を果たされた人です。東京や神戸にプレイエルのピアノを置いたフランス料理のレストランも経営されています。現在、上野学園音楽学部教授、エリザベト音大客員教授です。ワインソムリエの資格もお持ちで、名古屋のカワイ楽器の2階ホールでワイン付きのコンサートをだいぶ前に開催されました。