ビックリです!!
なんと名古屋市の公立中学校で新年度からブレザーになるところがあるそうです。
調べてみると、名古屋内の公立では3校目みたいです。
これまでに城山中学校(千種区)、神丘中学校(名東区)が既にブレザーのようでした。
新たに一柳中学校(中川区)がブレザーで靴下は白色でワンポイントはOKだそうです。
今まで白襟のセーラー服だった中学2年の子も変えたくなるかも?
Rちゃんが写真を送ってくれました!
まるで高校生に見えちゃう~!
生徒会の人が頑張ってくれたそうで、校長先生もそれを許可されたんですね。
凄いね!
3月
25
3月
24
モーツァルトも楽しい‼️
反田さん、藤田さん、愛実ちゃんの3人が軽やかにモーツァルトソナタをアンサンブルしていて楽しそうです。のだめカンタービレでも有名になった曲ですね。
お聴きくださいね。
3月
24
ジャズバー演奏の角野くん
ジャズバーでの角野くんの演奏
演奏しながら、どのコードを使おうかな?って考えながら弾くのも楽しい〜。
でも、これは複雑なジャズのコードをたくさん知れば知るほど、楽しくなり、響きに酔いしれます。私も若い頃、エレクトーンで編曲の勉強やジャズを弾いたことがあるのでハーモニーのマジックは素敵です。
でも、クラシックでも同じことが言えます。
バッハでも「なに?この不協和音、変なハーモニーだなぁ〜」なんて思うことがありますが、ちゃんと意味があり、それを知ると深く納得できるのも事実です。
では、角野くんの音楽のセンスというか感性を聴いてみてください。
3月
24
1年生になったら~ジャズ風
角野くんのアレンジで、ジャズ風の「一年生になったら」がYouTubeにUPされていました。
オッシャレ〜
3月
21
調律師さんへの質問で感激!
以前、ピティナの調律師さんのセミナーで「質問を受け付けます。」とあり、私が質問メールで送ったものが応えとなってYouTubeにUPされていました。
ビックリ&感謝感激です!
内容は2年くらい前に牛田くんのドキュメンタリー番組で、洗足学園大の江口先生のレッスンで、牛田くんがプロコのソナタNo.7の終楽章を弾き終えた最後の音に関して、江口先生が牛田くんに「その音が違う(音色が違うということ)。打鍵の芯のところで弾いて‼️」と注意されていたので、それが納得いかず、私はその疑問をメールで送り、動画を見て、ビックリ‼️
なるほど。でも、牛田くんは深い打鍵で弾いていたので、ハンマーの動きを意識して弾け‼️ってことかな?と理解しました。難しい技術ですね。
動画はこちらで、後半部分のことです。
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3月
21
グレードおめでとう!
6人の生徒さんがレベルの高いC区分を受験して、たくさんの認定証が届きました。
レッスンの時に結果をお渡ししますね。
やったね!
3月
19
小学校の卒業式
3月
19
ステップのお知らせ
3月
19
にしきたショパン、気になる~!
阪神大震災とピアノへの道を題材とした映画、とても気になりますね。
3月
18