8月 06

ピティナより「のだめ」情報



特級開催記念特別インタビューVol.1
「のだめカンタービレ」二ノ宮知子先生(漫画家)コンクールのドラマ。お気に入りの協奏曲。ストーリーにこめた思い。お子さんのピアノを見守って。「才能」とは?

連載開始20年の節目を迎えた伝説の音楽漫画「のだめカンタービレ」。新装版の発刊も控えているこの名作の作者、二ノ宮知子先生に、たっぷりとお話を伺いました。https://research.piano.or.jp/topics/2021/08/toku2021_special_vol1.html

8月 05

ピティナ特級の進藤美優ちゃん

前後しますが、ピティナ特級のインタビューもあります。以前ブログにアップしたのはショパコン予備予選のインタビューでしたが、現在、行われているピティナ特級についての考えやロシア生活についてお話しされています。本当に19歳とは思えない表現の能力が高い人だと思いました。音の響かせ方、歌い方をよく勉強されていると思いました。言語を学ぶのも好きだそうで、ロシア語も苦にならなかったようです。

8月 05

ピティナ特級3次予選

愛知県大府市出身の進藤美優ちゃん、上手いですね〜。とても19歳とは思えない感性豊かで繊細な演奏だと思いました。小林愛実ちゃんも19歳の時の演奏はあまり顔つきを気にされず、演奏に全うされていましたね

進藤美優ちゃんもショパコンに残っているので、ピティナもショパンの曲を選ばれたのでしょうね。舞台経験を積むのは確かに大きな学びがありますね。

8月 03

ピティナプレ特級

ピティナプレ特級で頑張っている瀧澤くん、上野学園(音楽科)高校から名古屋芸大に進んだ彼。横山幸雄先生(ポーランドショパコン上位入賞者)と上原先生(チャイコン優勝者)の指導を受けたくて名古屋にいらしたんですね。

8月 02

辻井くんのショパコン

辻井くんが高校生の時にチャレンジしたショパコンの映像がありました。ファイナルまでは残れませんでしたが、賞を頂いたようです。辻井くんのお母様、お父様、そして、川上先生も映っています。川上先生はだいぶ前にセミナーを2〜3回受講したことがあり、質問するとそれ以上のことをお教えくださる、とても親切な先生で、セミナー後もザックバランに話しかけてくださいました。音楽愛に溢れた先生です。