さて、以下が本題です。世界的に有名なジャズピアニスト小曽根さんからのメッセージです。ここ数年前からクラシックも演奏されていますね。
(これは見なくては !!)
(↑あ~そうですね。時差があるから。)
小曽根さんの無料ライブ配信はこちら
↓
https://youtu.be/_DOk4o6kk3c
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「きらめき」の三河地区First Stageが開催されました。みんな上手な子ばかりでした。やはり、ステイホームでたくさん練習されているのかな?と思いました。アドバイザーの先生も「大きなミスや演奏が止まる子は誰一人いないから、本当にレベルが年々上がっていますね。」と仰いました。その中で、なんと最高点がKちゃんでした。モチベーションを下げずに、ずっと曲を磨くことだけを考え、どんなに上手な子が現れても見劣りしない演奏を心がけ、最後まで諦めずに頑張りました。名古屋でご参加の生徒さんも決して諦めずに自分との闘いを貫いてくださいね💕これが人間成長に役立つことと思います。
今日は、明日の三河地区の「きらめき音楽祭」の準備をしている最中に朗報が‼️
Mちゃん、やったね❣️ピティナ本選で上位に入賞しました‼️よく頑張りました。審査員のコメント用紙を見て、自分なりにまとめたり、色々研究して、練習時も工夫積み重ねましたね❣️さすがです。この先も更に躍進して頂きたいと思います。ご家族の皆様、いつもご理解ご協力を有難うございます💕
やはり、ステップでステージ経験→予選ダブルエントリー→本選ダブルエントリーというのは凄く力が付きますね。コメント用紙をたくさん頂ければ、更に演奏を磨くヒントがいっぱい書いてありますからね。勿論、本人の努力と能力も必要で、それをクリア出来たのは素晴らしいです‼️
特級開催記念特別インタビューVol.1
「のだめカンタービレ」二ノ宮知子先生(漫画家)コンクールのドラマ。お気に入りの協奏曲。ストーリーにこめた思い。お子さんのピアノを見守って。「才能」とは?
連載開始20年の節目を迎えた伝説の音楽漫画「のだめカンタービレ」。新装版の発刊も控えているこの名作の作者、二ノ宮知子先生に、たっぷりとお話を伺いました。https://research.piano.or.jp/topics/2021/08/toku2021_special_vol1.html
前後しますが、ピティナ特級のインタビューもあります。以前ブログにアップしたのはショパコン予備予選のインタビューでしたが、現在、行われているピティナ特級についての考えやロシア生活についてお話しされています。本当に19歳とは思えない表現の能力が高い人だと思いました。音の響かせ方、歌い方をよく勉強されていると思いました。言語を学ぶのも好きだそうで、ロシア語も苦にならなかったようです。
愛知県大府市出身の進藤美優ちゃん、上手いですね〜。とても19歳とは思えない感性豊かで繊細な演奏だと思いました。小林愛実ちゃんも19歳の時の演奏はあまり顔つきを気にされず、演奏に全うされていましたね
進藤美優ちゃんもショパコンに残っているので、ピティナもショパンの曲を選ばれたのでしょうね。舞台経験を積むのは確かに大きな学びがありますね。
これも面白そうです。
コロナになってから映画館に行っていないですが、ディズニー映画を大きな画面で見るのもいいですね。