面白い記事です。

「ショパンコンクール 入賞の２人はクラスでとんでもない感じの子だった 高校恩師(下田幸ニ先生)が語る｜サイカルジャーナル｜NHK NEWS WEB」

ショパコンfinalの結果発表が予定より2時間半遅れて深夜2時頃からあり、深夜3時に下田先生が外に出てタクシーを捕まえようとしたら、反田君が下田先生を見つけ、「先生〜、先生、俺、ヤバくないですか⁉️」と。幸福感に満ちてきっと目がキラキラ輝いていたことでしょうね。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2021/10/column/20211021_column/

ショパンコンのガラコンサートがUPされました。
愛実ちゃんは1:27:56〜プレリュー、
反田くんは1:5５:08〜マズルカ風ロンドです。

ポーランドのショパン大学で学ぶ反田君の師匠、パレチニ先生の写真と、授賞式の写真が‼️
パレチ二先生はあのエキエル先生(ショパンのエキエル版の校訂者)の弟子だったので、反田君はエキエル先生の孫弟子ですね。

ネットや新聞、テレビニュースで騒がれていますね。イイですねぇ〜❣️２枚目の写真は今より若かい日の反田君と指揮者で有名な佐渡さんです。

反田君がタクオン君とウィーン

モーツァルトの２台ピアノソナタを３台で。

愛実ちゃんのインタビューです。

本当は現地で夜11時半からFinalの結果発表の予定だったそうです。深夜2時頃で大理石の床で冷えたそうです。ポーランドの外では皆さんダウンジャケットを着ていましたからね。暫くして、階段の上からコンテスタントが下りて来て、その後、審査員も降りてきたという浜コンと同じスタイルですね。

反田くんは６年前からショパコンを受けることを決意し、ショパコンのデータ分析をして、どの曲が有利か、またどの組み合わせにするか、そして、印象つけるのに髪型も考え、外人に負けない体作りで筋トレもしていたとは！