6月 16

お申込み締め切りにご注意!

「申込 イラスト」の画像検索結果きらめき音楽祭のお申込み締め切りまで約1週間となりました。
まだの人はお忘れなく! 締切日は6月24日です。お申し込み方法はWeb申し込みor要項裏面のお申込み用紙に記載後、郵送。そして、郵便局のお振込みでご参加が可能になります。
お申込みが完了されていないと、せっかく練習に励んでいる曲なのに参加することが出来なくなります。賞を獲ることも夢で終わります。実現に向けてご準備を宜しくお願い致します。

6月 16

連弾も素敵!

連弾は「ピアノの醍醐味」と言わています。
下の動画は大政直人さん作曲の連弾「三つのパリの情景」より Ⅰ.セーヌ川をバトーバスで、Ⅱ.カフェでオムレツ、Ⅲ落書き   です。
とても美しい音色です。心が澄んでいないと出せない音かも知れません。
動画の途中から演奏風景を天井から撮っているの?という場面がご覧になれます。
面白いですね。

6月 15

健康診断

「健康診断 イラ...」の画像検索結果今週は午前中、忙しく、昨日はマリオットホテルにてメガネフェアでした。以前は視力には自信があったのですが、すっかり手元が見難くなり、遠くはハッキリよ~く見えます。
今日は健康診断に出かけました。結果は3週間後かな?ドキドキです。

腰痛は未だに通院していますが、内臓に関してはどうか何も異常がありませんように!

6月 15

バッハコン

バッハコンクールの要項はまだ届いていませんが、ご参加ご希望の方は先生にお尋ねください。
たいへん恐縮ではございますが、電子ピアノの人はご遠慮下さい。
また、タッチや指の形が出来上がっている子が対象です。
今年も頑張りましょう!

6月 12

説得力のある演奏

ハンガリーフェスティバルの為(本命は赤松先生の演奏を聴く為)、国際センターのホールに行って参りました。いろいろな学びが出来、良かったです。写真はハンガリーの民族衣装や赤松先生が書かれた文面です。私が走り書きして見にくいですが、ごめんなさい。国際センター→名古屋駅→伏見のヤマハ(リニューアルオープンでしたが、楽譜の種類が思った程なくショック)→(結局)栄のカワイという経路で沢山歩いたので、また、接骨院で「カチカチの体だね~」って言われそうです。本当はハンガリーのサラミとパン、ワインの試食券を頂きましたが、長時間いられなくてパスして来ました。

赤松先生の最後のハンガリー狂詩曲第6番の演奏が素晴らし過ぎです。鍵盤の音域は広いのに、はずすことのない集中力と迫力で圧倒されました。曲の後半の超絶技巧をお聴き頂きたいです。
赤松先生の演奏は本当に説得力のある演奏です。

6月 08

指数計

指数計を教室に飾りました。
血の池地獄の外に皆さんは居ます。最後までスラスラ弾ける人は一度、血の池地獄に温泉だと思って入り、体を癒し、そこから更に這い上がってください。血の池地獄の効用は湿疹、火傷、ひび、あかぎれなど、かゆみや殺菌にも効果ありだそうです。
今の所、トロフィーに近い人は0人です。(泣)
曲の最後まで到達していない人もいます。
一緒に頑張りましょう!

6月 05

レクチャーコンサートで学びました!

昨日は宗次ホールにて赤松先生のレクチャーコンサートがあり、出掛けました。本当に素敵な演奏で感無量でした。やはり、演奏は頭で勝負ですね。赤松先生は音大出身ではなく、外交官志望の神戸大学卒で、大学4年時に「シューマン国際ピアノコンクールに参加して、これでピアノを最後にしよう!」と思い、受けられました。その結果が良かったので、そのまま海外のコンクールに参加され、その賞金でヨーロッパで過ごされ、外交官の道は無くなりました。赤松先生は知識も豊富で、どうやって演奏すると良い結果になるという技をいっぱいお持ちです。本当にキラキラした美しい音色でした。PP(ピアニシモ)も非常に綺麗な音です。小さいお子さんは弱い音を出すのが苦手という子が多いですが、研究して克服してほしいです。そして、赤松先生の集中力とド迫力も凄いです。毎日各地で演奏やセミナーなどをされ、頭の中はどうなっているの?と思うくらい、レパートリーが膨大で暗譜された曲の多さに驚きです。帰宅後、(演奏を聴きながらメモした紙を参考に)自分の楽譜に要点を書きとめました。いつか生徒さんに役立てばと思います。
きゃ~、Facebookに投稿したら、赤松先生から直々にメッセージが届きました。
来週はお友達レスナーと赤松先生のハンガリー曲を聴きに行きます。
ちなみに上の写真はFacebookとは異なりますが、コンサート会場までの道でお気に入りのスマホケース(写真右下)を見つけ、買いました。雑誌Rayに掲載されたようです。色が5色ありましたが、若者らしい色にしました(笑)

5月 31

セミナーで学んで来ました!

今日は、世界で開催されている国際コンクールで1位を3回獲得された江崎昌子先生の講座に出かけました。ご主人がポーランド人だそうです。


今日はブルグミュラー25と18以外にシューマン、ショパン、モーツァルトなどを交えて、体の使い方、ペダルの使い方、手首、脱力、曲ごとのポイント、音楽の呼吸などご教授頂きました。私の大好きなショパンの舟歌も取り上げ、素敵なハーモニーにウットリでした。

是非、皆さんもショパンの舟歌をお聴き下さい。惚れ込んでしまうと思いますよ。

上の写真の中央が私が持参した舟歌の楽譜です。素敵なメロディーの音符がこんなふうになっていることが分かります。