皆さん、トークは完成しましたか?
写真はNちゃんのトークの表紙と演奏曲の表紙です。
キラキラだったので、思わず写真を撮りました。
素敵ですね。演奏も素敵な感じがしますが、実際はどうなんでしょう?
10月
03
10月
02
来年のラッキーカラー
10月
02
ドゥダメル
ドゥダメルの指揮のマンボ、何回見ても楽しい音楽でイイです!
凄くノリノリで、クラシック界の型破り!
「見せる音楽」、「観客と一緒に楽しむ音楽」でイイです‼️
下のURLでお楽しみください。
https://m.youtube.com/watch?v=NEs8yqhavtI
10月
01
ピンクのメトロノーム
9月
30
ユジャワンは本当に指がよく動くね!
ユジャワンの演奏です。
紹介された文には「注意!これは早送りではありません!でも目が回りそう。」と書いてありました。
ヨハン・ シュトラウスの‘Tritsch-Tratsch-Polka’ 編曲は シフラです。
速いパッセージも軽やかに楽しんで弾いているという感じです。
下のURLをタップして聴いてみましょう。
下のURLをタップして聴いてみましょう。
楽しんで弾けるようになるには弾きこなす作業を積み重ねなければ、出来ないことです。
みんなもそう出来るようチャレンジしましょう。
みんなもそう出来るようチャレンジしましょう。
9月
30
ピアノ演奏を聴けば、脳みそがバレる~!
ハンガリーのダヌビア・タレンツ国際コンクールで審査員長を務めていらっしゃる赤松先生のFacebookがアップされました。3日目は演奏曲が1人30分のフリープログラムだそうです。
さすが、規模が違う!
赤松先生の所見として「演奏には否が応でも、その人となりが出てしまうことを肝に銘じて欲しいと思います。芸術家としての知性や素養は技術となってハッキリ現れるものですから、裸になるより怖いことです。どの作品でも音の意味を追究することを忘れず、出場者の皆さんにはこれからの音楽人生を真摯に歩まれることを切に願います。」
とても深い言葉ですね。確かに頭でピアノを弾くので、呑み込みの早い子はマスターするのも早く、先へ先へと新しい技術を吸収できる頭があるので、ドンドン上手くなりますね。私もしっかり肝に銘じなきゃ!と思いました。
明日はハンガリー語で赤松先生が表彰式のスピーチをされるようです。
赤松先生、やはり5か国語じゃなくて、6か国語が喋れるかも?
9月
30
新しい曲を発掘しました!
来年の「きらめき」に向け、新しい曲の発掘をしました。
先日は6曲で、5つ星~8つ星です。
今日は外国の出版しか出ていない楽譜で少々高かったですが、素敵な曲を見つけました。
3曲で8つ星以上です。私の生徒さんにはコピーで出させて頂きますからご安心くださいね。
9月
26
ダンス付きで曲の解釈しやすい
ウィーンにて演奏されたオールピアソラ(2台ピアノ)➕モダンダンスの
コラボレーションの舞台をご紹介いたします。
衣装が糸で引っ張られたり、A4くらいの紙が上から舞い降りて来たり、演出をいろいろ考えられています。また、ダンスがあるとイメージが分かりやすくなりますね。
衣装が糸で引っ張られたり、A4くらいの紙が上から舞い降りて来たり、演出をいろいろ考えられています。また、ダンスがあるとイメージが分かりやすくなりますね。
編曲/ 山本京子
2台ピアノ/ピアノ デュオ クトロヴァッツ
9月
26
ピアノギャグも面白い!
9月
25