2月12日のブログにご紹介させて頂いた数字のパズルに夢中になる生徒さんが多々見受けられます。
そこで、3と5を合わせるのが難しく、出来た人は天才!だと思っていました。
なんと、天才が続出しました。
3を揃えられた人は金曜レッスンのSちゃんのお母様です。
す、す、素晴らしい!
ヒントは織り込まれたら、出来上がったということです。
そして5を揃えられた人は土曜レッスンのKちゃんです。
ひぇ~!天才少女出現です!
ヒントは上の5の紙が浮いていますね。
私も再度、挑戦したいと思います。
きらめき音楽祭の要項が出来上がって参りました。
近日中に生徒の皆さんに配布させて頂きますね。
今年も風水ラッキーカラーを要項の表紙に取り入れました。
毎年「皆さんに多くのハッピーが舞い込みますように!」という願いを込めさせて頂いております。
色はお楽しみに!
では、今回より進化させて頂く点をご紹介させて頂きます。
《進化させて頂く点》
より良い音楽祭になる為に、ご理解を宜しくお願い申し上げます。
尚、マエストロのコースは音高音大の現役生、卒業生、受験者を初め、アマチュアで8つ星より更にレベルUPを目指す方対象で、従来通りです。
☆昨年はダブルエントリー(ソロを2会場でエントリー)、ダブルプレイエントリー(デュオとソロを別会場でエントリー)なども数名の方々にご活用頂けました。舞台経験を何度も踏むことは人間を成長させる良いチャンスです。引き続き、ご利用ください。要項に詳しく記載されておりますので、お手元に届きましたら、ご参考にご覧ください。
☆学校通知書がご入用の方もお申し出ください。賞歴の活用法として、きらめき音楽祭の結果である賞歴を入学願書や調査書にご記入頂いて、推薦入試で合格された人が既に数名いらっしゃいます。
どうか、新年度もご利用頂き、ピアノ教育で培った知識や習得方法が社会に貢献できる人材育成に繋がるよう、心から願っております。<m(__)m>
Facebookにも投稿しましたが、母に渡した米寿のお祝いを明日、取りに行くことにします。
というのは、母が「デイサービスでみんなに聞いたら、『米寿祝いを貰ったら、死ぬよ』と言われたから、今度返すよ。」ということです。そんなことは知らず、渡してしまいましたが、私だけが無知だったかも?
言われてみれば、主人の父に米寿祝いを渡したら、喜んで受け取って頂き、その年の年末に亡くなりました。偶然かな?
でも、ネットで調べたら、それらしきことが書かれていました。長年生きて安心して死ぬとも書いてありました。知人でそのことを知っている人もみえました。
私が高齢まで元気でいたら、受け取る時も気をつけなきゃ!と思いました。
人間は真面目に徳を積み、欲を無くせば、この世に置いて頂けるということかも?
生徒さんの中で「早く、きらめきの曲を決めたい。」「ちょっと難しい上の星にチャレンジしたいので早めに取り掛かりたい!」と申し出る人がチラホラ出て参りました。
一方、先日の私のブログをご覧になって、「1年に何回もコンクールに出させてもらえるなら、私も出たい。」「1年に複数のコンクールに出る子が教室に2~3人だけだと思っていたけど、そうじゃなかったとは!私もチャレンジしたい~」「うちの子が出れるコンクールありますか?」と仰る人が増えて参りました。
皆さんのヤル気満々度100%に拍手を贈りたいと思います。みんな、偉い!
新学期も近づいて来ましたので、きらめきの要項を配れる段階に来ましたら、お知らせしますね。
その次にピティナの課題曲発表のお知らせも届くと思います。
では、皆さん、今のうちに基礎的な事は全てクリアにしておきましょうね。
2分の1成人式、卒業式、卒業生を送る会などでピアノ伴奏のオーディションが学校で続き、それぞれ曲が異なりましたが、めでたく、私の生徒さんが全て合格致しました。私も一生懸命、ペダルや指使い、アーティキュレイション、強弱などをキチンと見ると1曲につき1~2時間考えたので、その甲斐がありました。お母様方も楽譜をA3サイズにコピーして下さり、見やすくして頂き、有難うございます。
けっこう難しい伴奏楽譜もあり、ピアノのレベルがある程度 進んでいないと弾けませんので、今後、伴奏をやりたい人はエチュード(バスティンやツェルニー)レベルが上がるよう頑張りましょう。
一人で2曲伴奏をする子もいて、学校の先生に見込まれて頼りにされたのかな?っと思いました。
皆さん、何処でも輝ける子になってね!
それでは卒業式に良く歌われる曲を聴きましょう。↓