楽譜の表紙を綺麗に作って来ましたね。
とても素敵です。
(顔は写してほしくないというご要望だったので、表紙だけを撮りました。)
ルイヴィトンのダミエのようですね。
細く切った色画用紙を編み込んで力作ですね。
あとはそれに見合った腕ですね。
ゴシゴシ磨きましょう。
作曲家の勉強でチャイコフスキーを作りましたが、モスクワ音楽院ヴァイオリンの名教師ザハール先生に師事している鈴木百音さん(17歳)のチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」も素晴らしい!
モーツァルトが1778年にパリで作曲され、「きらきら星変奏曲」の名で親しまれている作品です。
テーマは日本では「きらきら星」として有名なメロディー。大変親しみ易いものではあるが、徐々にリズム変奏をしていくにつれ、もとのメロディーの面影はあるものの、多声的になるなど奥深さも併せ持っています。この変奏曲では、左右の手の音価を細分化していく手法とは異なり、左右の手が築くリズムや前進力の変化等に趣向が凝らされています。また、変奏が進むにつれ、奏する音域が広範囲に及んでいきます。
皆さんから人気の作曲家シリーズを作り始めました。4コマ漫画を2パターン全て入れたいけど、スペースの関係で入れられないので、この写メでご紹介。一番下の漫画はチャイコフスキーが繊細なので、ハートがポッキーンと折れてしまっている所です。
また、書き切れなかったことはチャイコフスキーはコレラで亡くなったという噂がありますが、のちにその可能性は低くなりました。同性愛の噂もあり、相手が公爵の親族だということで自殺したのでは?という噂もありますが、これは本当かどうか不明です。
また、写真の左は「のだめカンタービレ」で演奏されたチャイコフスキーの序曲1812年に関する資料を作りました。音楽は世界共通語であり、良い演奏をした後の演奏者は達成感で素晴らしい快感を得られます。これを何度も味わいたくて、ピアノを初め、音楽は辞められませんね。
では、手元にプリントが届いたら、一緒に考えましょうね。