7月 29

イラスト変えました!

いつもレッスンでピアノを弾く前に使うウェットティッシュのケースのイラストを変えました。
しかも、コメント付きです。
ピアノ演奏はクリエイティブな作業ですから、心を綺麗にしておくことが大切です。
みんなもこれで更に曲が良くなりますように!

7月 26

グレードが進化します!

カワイのグレードを受ける人が多いですが、新たにC区分が開設されます。
来年1月から実施されるようです。これまでのグレードよりレベルが高くなりますので、今後はそれぞれ人によって異なりますが、いずれはC区分を取り入れたいと思います。そうすれば、きらめきやコンクール対策にも繋がると思います。
新しいC区分にはショパンやドビュッシーやブラームスも課題曲に入っています。
そして、4期(バロック・古典・ロマン・近現代)から選べて課題曲の選択も幅が広がりました。
以下に新旧の要項(先に新グレードのC区分UP)をザッとUPします。

7月 26

ブルグコンのお申込み注意!

ブルグミュラーコンクールにご参加予定の人は、昨年のことを考えると、お早目にされた方が良いです。というのは、締切日前でも「定員になり、締め切りました!」ということがあるからです。会場によっては100~150名くらいで締め切られます。お気を付けください。
私の所にもその注意喚起のお手紙が届きました。
宜しくお願い致します。

7月 25

角野さんリヨン国際コンで!

ピティナ本選に出場される人達、きらめきにご参加の人達、参考に読んでね!

【角野隼斗さん、リヨン国際で入賞!】
7/16~7/20フランス・リヨンで開催された第10回リヨン国際ピアノコンクールにて、東大大学院生の角野隼斗さん(2018ピティナグランプリ)が2位なしの第3位を受賞しました。
コンクールの後は、ポーランド・ナウンチェフ音楽祭に参加し、リサイタルとコンチェルトに出演。角野さんからコメントは以下です。

「先日行われたリヨン国際ピアノコンクールで第3位を頂きました。海外での国際コンクールは初めてでしたが、素晴らしいコンペティターに囲まれて切磋琢磨できた経験は貴重でした。ファイナルではリヨンの街中にあるSaint-Pothinという教会でショパンのピアノコンチェルト1番を弾かせていただきました。響きが普通のホールとは全く違うので難しい部分もありましたが、逆に色々な気付きもあり勉強になりました。(なるほど、音響も考えて、指先のタッチやペダルにも気を遣われて演奏されたんですね。)
今回の経験を活かし、これからももっとクラシックを学んでいきたいと思います。」

やはり、頭を使って熟慮して演奏しなければ、結果は付いて来ませんね。

7月 21

この先のコンクール日程

コンクールでご自分の実力を試されたい人、精神力を鍛えたい人はスケジュールを組みましょう。

きらめき音楽祭…8/8(三河)、8/23(名古屋)
Finalは11/4

ブルグコン名古屋地区(日響楽器系)…10/6(刈谷)、10/20(守山)、10/26(熱田)、10/27(熱田)、11/3(中川)
名古屋地区のFinalは12/14、12/15

ブルグコン東海地区(カワイ系)…10/6(大府)、10/14(三重)、11/2(栄)、11/3(栄)
東海地区のFinalは11/30、12/1

バッハコン…10/6(リリオ)、11/3(中川)、12/1(西)
全国大会は2/1、2/2、2/8、2/9、2/11(東京)

ベルソン…11/24と11/30、コンツェルトは4月4日

教育連盟…11/23、11/24
全国大会は3/26と3/27(東京)

クリスタルコンクール…3/28と3/29(東京)