今週も引き続き、ソルフェージュをします。
そして、その後、順にきらめき音楽祭のお話をさせて頂きますね。
今年の要項は何色かな?
お楽しみに!
2月
10
2月
08
バッハコン全国大会
2月
08
アニバーサリーにちなんで…月光ソナタ
今年はベートーヴェン生誕250年なので、古典派の勉強を深めようと思います。
新たに解明されたこともあると思いますし、グレードの課題曲にも古典派が出ていますので、「これだ!」という小倉先生の書物を購入しました。
ピアノフォルテで演奏されているベートーヴェンのピアノソナタ「月光」第1楽章の一部を聴いてみましょう。今の楽器とは音色が違いますが、ベートーヴェンはこういう音を聴きながら作曲されたんですね。
2月
08
チェンバロの音を聴いてみよう!
プレインベンションやバッハインベンションをレッスンでやっている人もみえますが、今日はバロック時代と古典派でも使われたチェンバロの音色を聴いて見ましょう。
ハイドンは「ピアノフォルテ、またチェンバロのためのソナタ」として、作曲していたようです。
2月
07
世界まるごとクラシック
もうすぐ、楽しい「世界まるごとクラシック2020」が開催されます。
なんと、ゲストで角野くんが登場です。
2月
07
リズムの覚え方
2月
07
バスティンの曲で開催!
2月
06
角野くん、これも楽しい!
2月
06
角野くんの3分間クッキング
2月
03
きらめきの要項準備
昨年末から「きらめき音楽祭」の要項のレイアウトを練っていましたが、印刷業者に発注して、先日、出来上がって来ましたが、まだ仕分けが出来ていません。
仕分けというのは楽器店が名古屋と三河に数社、愛知・三重・岐阜のピアノ指導者、私の生徒さん、文化小劇場などのホールです。
今年も更に進化しています。それはミュージックラバーがこれまで以上に気楽にご参加でき、記念品も魅力です。ミュージックラバーと星の部門の両方エントリーされる人もこれまでいらっしゃいましたが、益々増えるかも?
そして、マエストロが時間別になり、これまでもっと大曲を弾かれたい人の為に時間の枠をひとつ広げました。
お楽しみに!