連弾の重厚感ある音はとても素敵です。
そのイメージが湧くイラストを見つけました。
顔の表情がいいですね。内に秘めた音楽の楽しさを実感しているような印象です。
カテゴリー・アーカイブ: おしらせ
フェイスシールド
フェイスシールドが届きました!
夏はマスクが暑いので、これはどうかな?
額の部分が暑くなりそうですが・・・

ピアノで脳の活用性
轟先生の絵本と一緒に(必見!)
お子さんがそれに合わせて弾ける楽譜も出て来ます。
これで今後、曲に対する想像力と創造力の両方に役立ちそうです!
↓これをコピペして頂いても結構です。
想像力を鍛えよう!
ヴェネツィアで!
ピティナ課題曲チャレンジ
夏用マスク、いいなぁ・・・

下の写真は冷感Faceカバー?
↓ちょっとこれは無理そう
緊急事態が解除になり・・・
これまでオンラインレッスンを受けられていた人は、保護者の方のご判断でリアルレッスンにされるか、このままオンラインレッスンにされるかはお任せします。
リアルレッスンにお越しになられる際、これまで通り、感染予防の対策を取られてお越しください。
マスク、検温、その他のご体調の変化にもお気を付け頂き、ご無理だと思われたら、お休みされるか、オンラインレッスンになさってもOKです。
どちらにしても事前にお知らせください。
宜しくお願い致します。
化学と音楽に関する本のご紹介
科学と音楽はこんなに近かったとは!
科学と音楽の関わりを読み解き宇宙の真理に迫る本だそうです。
バッハと数字に関することはだいぶ前に勉強したことがありますが、ご紹介の文をUPさせて頂きますね。
♦「数字と科学から読む音楽」
古来より科学者にとって、音階や音律の研究は宇宙の真理を探求することでした。
古代ギリシャの数学者ピュタゴラスは音程や音階の理論を発明し、ドイツの科学者ヨハネス・ケプラーは、惑星の軌道を天文学と音楽理論によって解明し、ドイツの数学者で博物学者のアタナシウス・キルヒャーは、順列と組み合わせの関係から音階のパターンを導き出そうとしました。
バッハの曲に隠された「数の秘密」とは?音階を突き詰めると「宇宙の裂け目」に行き当たるのか?
本書では、科学と音楽を横断的に読み解き、音階・音律論から物理学、哲学などを通じて宇宙の真理に迫っていきます。
その他にも以下の著書が出ています。
♦「楽譜をまるごと読み解く本」
楽譜には秘密がいっぱい!この一冊で楽譜のことがよくわかる
♦「形式から理解するクラシック」
クラシックの聴き方が変わる一冊です!








