「のだめ」が名古屋では見れない?
え“〜?
名古屋は「のだめ」が見られない~?
フジテレビはやるけど、東海テレビは放送されないって~?
以前、「はじこい」もそんなことありましたね。
でも、「のだめ」が無料で見られるのも少しありますね。
ご無理な人はこのブログの9月3日の動画2つをご覧くださいね。
カテゴリー・アーカイブ: おしらせ
バッハコンのオンライン大会の方法が明らかに!
昨日、〇〇ちゃんのママがオンライン大会の詳細をお調べになられたので、ブログにも書かせて頂きますね。
バッハコンの併願についてです。
以下をご覧ください。
↓
◆併願について
地区大会で応募した部門と同じ部門に限り、併願も可能です。
オンライン大会への参加は「1人1部門1回」に限ります。
~以下のような組み合わせが可能です~
① 地区大会+地区大会+オンライン大会
② 地区大会+オンライン大会
③ オンライン大会
◆審査について
審査員数:5名
審査員が指定期間内に提出された動画を視聴し、評点を付けます。
本部で集計後、受賞者を決定いたします。
◆オンライン大会の褒賞
◈参加者全員に、参加賞とピティナパスポート用シールをお送りいたします。
◈その他、一部上位の方には、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を授与いたします。
◈オンライン大会では第1位は選出しないため、「グランバッハ賞」、「ベーレンライター賞」はございません。
◈上位入賞者の演奏動画を、東音企画公式YouTubeチャンネルにて公開させていただく予定です。
◆動画の提出方法
①YouTubeに「限定公開」で動画をアップロード
②アップロードされた動画のURLを取得
③バッハコンクール専用マイページより提出
※お申込みされた方には、詳しい提出方法をご案内いたしますので、ご安心ください。
「のだめ」のアニメとドラマの画面比較
こちらは11分ちょっとの動画です。
千秋先輩が若い!
ますみちゃんも活動されることになったので、ドラマの再放送が決まったのかな?と思いました。
この動画は英語の字幕も出て、勉強になりますね。
「のだめ」のアニメもチラ見
こちらはアニメversionの「のだめ」がご覧になれます。
24分くらいです。
Pの音色・音量の種類
「のだめ」が再放送されます!
わぁ~!
「のだめカンタービレ」が9/9の3:50〜再放送されます。
イイですねぇ~。
詳細はこちらです。

ブルグミュラーコンクールより
ブルグミュラーコンクールより連絡が届きました。
明日9/1(火)10時から、以下8地区の申込がスタートします!
ご注意くださいね。
福井
栄
緑(愛知)
池田(大阪)
草津(滋賀)
門真
心斎橋
高知
☆今年の開催について・変更点はこちらです。
https://www.burgmuller.org/p/information.html?m=1
バッハコンクールよりお知らせ
8月29日のブログにも少し書きました。
「この教室がイイ!」と思って頂けるレッスンをする為に!
赤松先生の「シューマンのユーゲントアルバム第3回」のセミナーはシューマンのメロディが夢想の世界に引き込まれ、曖昧さの魅力の表現を学びました。
これも日曜にまとめて復習し、レッスンで活用したいと思います。
コンクールの意義
ピティナYouTubeライブの司会者、飯田さんの考えに同感です。
以下が飯田さんのコンクールに対する投稿です。
🔻
コンクールを嫌う人が言う大半の批判は
「音楽には本来点数をつけることなんて…」とか「音楽を武器にして戦うみたいで…」といったような所だと思います。
でも多分コンクールの意義は、そうではなく、奏者にとって「信頼獲得」のためだということです。
いくつものラウンドを経て、最終ステージまで残れる人達は、やはり音楽の基礎力的にもメンタル的にも体力的にも、いろいろな意味でタフネスを備えている。
近代以降の音楽産業、契約社会の中で、コンサートピアニストを職業とするならば、どんなコンディションでも、ある一定のクオリティを約束できなくちゃいけない。
いくら優れたセンスや技巧を持っていても、10回のうち1回しかいいものが出せないとか、気分がノッた時しか出せないとか、1年に1回しかムリとかだと、「約束」が果たせない危険性が高くて、信頼してもらえない。
ある程度の規模のコンクールのファイナリストになれるくらいの人は、そこまでにそういう基礎力・タフネスを鍛錬し、試練をクリアしてきているから、上位入賞者にはやはり社会的信頼が寄せられるのだ。
だから、それを横から「音楽で競うなんて」みたいな切り口で批判するのは、そもそも入り口も方向性も違う。
もちろん、コンクール実績で証明されるタフネスを土台とする音楽活動をすることだけがプロフェッショナルのあり方ではないし、数年に一回の幻みたいなコンサートでも多くの人の心を捉えるアーティストだっているだろう。「役割の担い方」も多様でいい。
ともかく、もし私が誰かと一緒に仕事をするならば、やはり信頼できる相手がいい。人間だから、多少のユレはあってもいいが、ユレユレにユレまくる人とはなかなか仕事できない。
時間がない中で決断しなくちゃいけないときは、やはり信頼できる素材が欲しい。
たとえば、出自も学歴も関係ない。結果を次につなげられるかどうかだけで、もしコンクールみたいな信頼獲得の場があって、そこで成果を出せていてれば、多分みんな安心して仕事を頼めます。
考え方はシンプルでいいんだよね。